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2012年04月 アーカイブ

2012年04月08日

NHKラジオビタミンの村上信夫さん「お疲れ様会」で御料理させて頂きました

NHK総合第1ラジオの人気番組「ラジオビタミン」でお馴染みの村上信夫さんが、「ラジオビタミン」終了を機に、35年間御活躍を続けたNHKを退職されることになりまして、その「お疲れ様会」が、インテリアコーディネーターとして人気の近藤典子さん宅を会場に、昨日(4月7日)開催されました。
もちろん、その御料理は、「ラジオビタミンで成長させて頂いた」と言っても過言ではない私が、喜んで担当させて頂きました。
実は、前日の夕方、出張先の熊本県上天草市から戻り、急いで仕込みに取り掛かったのですが、かなり気合が入っていましたので、結局、仕込みが終了したのは、外が明るくなってきた朝方で、徹夜になってしまいました。それから、船橋の中央市場に行って、鮮度が重要なフルーツや地ハマグリ等を買い揃え、少し、仮眠を取ってから、都内の会場に向かったのですが、気合を入れて集中していますと、疲れは全く感じないものですね(笑)。
御世話になってきた村上さんには、何かの形で感謝の気持ちをお伝えしたくて、この日のためだけの「特製ポストカード」を製作致しました。ラジオビタミンのイメージカラーでもある「黄色」と「茶色」をベースにしたのですが、自分でも気に入っており、裏には、御参加頂く方々全員に自筆メッセージを入れさせて頂きました。
村上さんからは、「嬉しいね!それにしても、コグレちゃんは、いつもマメだね!(笑)」と、最高の賛辞を頂き、嬉しかったです。
御食事会が始まりますと、参加されたみなさんが、それぞれに、番組の思い出やエピソードを語り、それに村上さんが応える形で、興味深いお話をたくさんして下さり、私もオープンキッチンで御料理させて頂きながら、しっかりと聞き耳を立てていました(笑)。この御食事会でのトーク内容を番組にしたら、かなり面白いだろうなと思ったのは、多分、私だけではないと思います(笑)。
そして、本日の午前10時から文化放送で、村上さんと鎌田實先生のトーク番組「日曜日は、がんばらなくていい!」がスタートしました。毎週日曜日のレギュラー番組で、午前10時から30分間です。
私も、本日の第1回目を聴かせて頂きましたが、おふたりの軽妙で味わい深いお話は、いつもながらに絶妙で、アッと言う間の30分間でした。村上さんは、放送生活35年目にして、初めて民放ラジオに御出演されて「提供は・・・・。」と、スポンサー名を読み上げていらっしゃいましたが、「初体験」の感想は、如何だったのでしょうか。今度、お聞きしてみたいと思います。


この日のためだけに製作したポストカードです。「ラジオビタミン」で大きく成長させて頂き
ました

御食事会に御参加して頂いたみなさまに、心を込めて自筆メーツセージを書かせて頂き
ました

村上信夫さんと「ラジオビタミン・特製カード」を持って、記念の1枚です

私も「村上さんとラジオビタミン」の思い出やエピソードをお話させて頂きました

広々としたオープンキッチンで御料理させて頂きながら、みなさんの会話に聞き耳を立てて
いました(笑)

ワインと御食事が進むにつれ、トークもかなり盛り上がり、とても楽しかったです

近藤典子さんの粋な計らいで、ハート型の素敵なバースデイケーキが用意されました
「今日から村上さんは、新しい世界に生まれ変わりました!」

村上信夫さん、近藤典子さんと、会心の笑顔で記念撮影です!

それぞれに「村上さんとラジオビタミン」には思い入れが深いみなさんと記念の1枚です

北インドの紅茶の名産地「ダージリン」と「アッサム」の茶畑に伺いました

2012年3月中旬に北インドの紅茶の名産地「ダージリン」と「アッサム」の茶畑に伺い、その美味しさの秘密を探って来ました。
「ダージリン」の茶畑は、かなり傾斜も急な、標高2200m前後の高地に広がっており、日照条件が、茶葉の成長にもかなりの影響を与えているように見えました。
茶摘みも体験させて頂きましたが、傾斜面で、前傾姿勢を保ちながらの茶摘みは、かなりきつかったですね(笑)。
一方、「アッサム」の茶畑は、標高1500m前後の平地に広がっており、夏場の猛暑を避けるために、茶葉よりも背の高いアカシアの木が、至る所に植えられていました。
茶摘みの女性達は、摘んだ茶葉を入れるためのスペアの布袋を丸めて、頭の上に乗せていましたが、その姿が、なんとも清楚で、エレガントに見えました。
紅茶の専門店に伺い、何種類もの「ダージリンティー」と「アッサムティー」を試飲させて頂きましたが、本当に色々な種類・ランクがあり、紅茶の奥深さを再認識させて頂きました。


「ダージリン」の茶畑で見かけたメーカーの看板です

「ダージリン」の茶畑は、標高2200m前後の高地に広がっています

「ダージリン」の急斜面での作業は、かなりきついですね

「アッサム」の茶畑で茶摘みをしている女性達と記念撮影です

「アッサム」の茶畑で、茶袋を頭に乗せた姿がエレガントでした

紅茶の専門店に伺い、何種類もの試飲をさせて頂きました

今年の初摘み「ファースト・フラッシュ」は、何とも透明に近く、味も香りも控え目でした

茶箱を包んだ紐を頭で支えながら、運搬してきたおじさんです

2012年04月11日

北インド「ダージリン」のクロスオーバーな「チョークバザール」を歩いてみました

2012年3月中旬に北インドのダージリンを訪れ、クロスオーバーな食文化の取材をしてきました。
ダージリンの中心地にある大規模な「チョークバザール」を訪れますと、インド人、チベット人、ネパール人等、食文化や生活習慣が違う、本当に様々な人々が行き交い、物凄く生活感があって賑っており、このような雰囲気に遭遇しますと、自然にワクワクしてきます(笑)。
写真の数々からみなさまにも、その興奮ぶりをお伝え出来たら嬉しいです。


大規模な「チョークバザール」の入口は、こんな雰囲気です

たくさんの種類があるジャガイモを持って記念の1枚です

なんとダージリンには、日本のと同じような「納豆」が有りました。

北インド産の「納豆」を持って、記念撮影をしました

カゴにどっさり盛られている野菜達は、いかにもインドらしいですね

日本と似た干物を売るおじさんと記念の1枚です

製菓材料にもなる「タマリンド」も売っていました

バナナのディスプレーが可愛いフルーツショップです

このお店は、スナック菓子の専門店なのですが、物凄くたくさんの種類があります

唐辛子、にんにく、生姜、豆類は、北インド料理に欠かせない食材の代表選手です

ダージリンの紅茶も大袋に入って、インド流に量り売りです

このような狭い路地の雑踏感がたまらなくインドっぽいですね

2012年04月18日

札幌・芸術の森スタジオでジャズギターの渡辺香津美さんと「特別な夜会」を開催させて頂きました(1)

まだ雪が降り続き、寒さも厳しい3月24日に札幌市南区の「芸術の森スタジオ」に伺い、世界的に有名なジャズギターリストの渡辺香津美さん御夫妻とコラボさせて頂き、題して「特別な夜会」を開催させて頂きました。
「芸術の森スタジオ」には、あの坂本龍一さんが絶賛したと言われる素晴らしいスタジオがあることはもちろんですが、オシャレな暖炉付きのレストランスペースや宿泊施設も完備しており、私が第一部で、地元産の食材をふんだんに使わせて頂いたフルコースディナーをみなさまにお楽しみ頂き、リラックスして頂いたところでスタジオに場所を移し、渡辺香津美さん御夫妻の素晴らしいギター演奏とピアノを御堪能頂くという、とても贅沢な趣向でして、まさに「特別な時間」を、御参加して下さったみなさまと共有させて頂くことが出来ました。
御紹介させて頂く写真の数々から、その時の楽しかった様子がみなさまにも伝わりますでしょうか。


まだ雪が降り続く札幌市南区の「芸術の森スタジオ」でジャズギター
の渡辺香津美さん御夫妻とコラボさせて頂きました

この日のためにユニフォームまで揃えて頑張って下さった御手伝いのみなさんです

みなさまに喜んで頂けるように、テーブルコーディネートにも趣向を凝らしました

こんなに新鮮で特大なボタン海老を初めて見ました。さすがに北海道ですね!

オリーブオイルでマリネした白身魚のカルパッチョを盛り付けているところです

「北海道産・海の幸づくしの和風カルパッチョ」です。ボタン海老の迫力がすごいでしょ!

完成した御料理を持って、会心の満足顔で記念の1枚です(笑)

ワインも進み、和やかな雰囲気の中、御客様の前では、御料理の解説もさせて頂きました
私のちょうど前に、渡辺香津美さん御夫妻が座っていらっしゃいました

各テーブルを回らせて頂き、すべての御客様と記念撮影させて頂きました
みなさまから感謝の御言葉を頂き、とても嬉しかったです

札幌・芸術の森スタジオでジャズギターの渡辺香津美さんと「特別な夜会」を開催させて頂きました(2)

まだ雪が降り続き、寒さも厳しい3月24日に札幌市南区の「芸術の森スタジオ」に伺い、世界的に有名なジャズギターリストの渡辺香津美さん御夫妻とコラボさせて頂き、題して「特別な夜会」を開催させて頂きました。
「芸術の森スタジオ」には、あの坂本龍一さんが絶賛したと言われる素晴らしいスタジオがあることはもちろんですが、オシャレな暖炉付きのレストランスペースや宿泊施設も完備しており、私が第一部で、地元産の食材をふんだんに使わせて頂いたフルコースディナーをみなさまにお楽しみ頂き、リラックスして頂いたところでスタジオに場所を移し、渡辺香津美さん御夫妻の素晴らしいギター演奏とピアノを御堪能頂くという、とても贅沢な趣向でして、まさに「特別な時間」を、御参加して下さったみなさまと共有させて頂くことが出来ました。
御紹介させて頂く写真の数々から、渡辺香津美さんのギターのセクシーな音色に酔いしれる会場の雰囲気を、みなさまにもお分かり頂けたら嬉しいです!


音楽関係は、まったくの素人の私ですが、スタジオの素晴らしさには、感動致しました
ここで、坂本龍一さん達も素晴らしい作品を創られたのですね!

リラックスした雰囲気の中でのリハーサルを隣りで聴かせて頂きました。これって、最高の
贅沢ですよね!

渡辺香津美さんのギターは、とてもセクシーな音色で、会場中が酔いしれていました

ギターの合間の束の間のトークも、渡辺さんのファンには、堪らない内容でした

奥様である谷川公子さんも、途中からピアノでジョイントされまして
かなり盛り上がりました

ラストの演奏が終わりますと、会場中が、盛大な拍手喝采に包まれました

コンサートが終了し、すべての御客様が笑顔でお帰りになった後に
まだ、熱気覚めやらぬ会場で、渡辺香津美さん御夫妻と記念撮影
させて頂きました


2012年04月19日

北インド・ダージリンで世界遺産の「トイ・トレイン」に乗車してみました

2012年3月中旬に北インドのダージリンを訪れ、ダージリン駅から世界遺産のミニ蒸気機関車「ダージリン・ヒマラヤ鉄道(通称・トイトレイン)」に乗ってグーム駅まで、約1時間のゆったり旅を体験してきました。
このSLは、かなり年季が入っており、すぐに故障してしまうそうで、駅脇の車庫では、出発前の早い時間から念入りにメンテナンスが行われていました。
この日は、あいにく朝から霧がかかる雨模様でしたが、その分、北インドらしい雰囲気が味わえましたし、駅構内の売店で飲んだチャイの温かさが体中に広がる感じが、物凄く心地良かったです。
山間に響く汽笛を合図に、石炭の煙をモクモクと出しながら「トイトレイン」は出発しましたが、気がつくと、通学途中の子供達が、笑顔で、どんどん無賃乗車してきました。
「子供は、お金が無いから」という理由で、鉄道会社も許してあげているそうですが、私も賛成です。大人になったら、恩返しすればよいのですから、地域社会が子供達を温かい目で見守ってあげることは、今の時代、とても大切なことだと思いました。
それにしましても、見た目は、石炭のススでキレイではないし、年中、故障はするし、大雨が降れば、すぐに土砂崩れで通行止めになるし・・・・。でも、立派な「世界遺産」なんですよね。なぜでしょうか?
イギリス植民地時代に、高地の茶畑から茶葉と、色々な思いを持った労働者を運ぶために作られた「トイトレイン」ですが、ゆっくり走るから、お年寄りも安心して乗れますし、お金の無い子供達もタダ乗り出来る(笑)。長い時間の中で、地域の人々にとって欠かすことの出来ない、とても大切な物になっているし、ダージリンという地方の文化として完全に根付いているのですね。
この辺に、日本の地方が活性化してゆくためのヒントがありそうですよね。都会のカッコ良さばかりを目指すのでなはく、もっと、御先祖様が遺して下さった伝統的文化を大切にしていきたいですね。そうしたら、日本は、もっと素敵で面白い国になると思いませんか。


イギリス植民地時代に作られたため、ダージリン駅の看板はロンドンの地下鉄の看板に
似ていますね

まだ倉庫でのメンテナンス中に「トイトレイン」に会えた嬉しさで、しがみつき記念の1枚です

線路脇ギリギリまで、露店が並び、人々も普通に線路道を歩いていました

線路幅は、たったの60cmで、本当にオモチャ(トイ)のようでした

途中、見晴らしの良い公園内の駅では、写真撮影タイムもあり
「トイトレイン」に群がる人々が大勢いました

グーム駅脇の博物館には、初代の可愛らしい「トイトレイン」が展示
してありました

小雨混じりの霧の中、煙を上げて走る「トイトレイン」の姿は、北インドらしくていいですね

山間に汽笛を響かせ走る「トイトレイン」は、地元の人々にとって欠かせないものになって
います

2012年04月21日

福島県須賀川市の「木の家・KUMIKO」展示場に伺い、「福島の安全な食材とオリーブオイル」がテーマのセミナーを開催致しました(1)

4月20日に福島県須賀川市に伺い、「木の家・KUMIKO」展示場を会場にして「安全な福島産食材を美味しく食べるためのオリーブオイルセミナー」を開催させて頂きました。
須賀川市と言いますと、風情ある城下町の面影が各所に残されており、とても素晴らしい場所なのですが、震災の被害は、県内でも特に大きかったために、崩壊した蔵や建物も多く、まだまだ傷跡は、完全には癒えていませんでした。
今回の企画は、NHK・ラジオビタミンのご縁で実現したもので、喜んで友情出演させて頂きましたが、いつも以上にアドレナリンが沸き上がり、全力投球させて頂きましたので、超満員の1日2回のセミナーにお越し頂いたみなさまには、大満足して頂けたことと思います。
地元生産者の方々は、近い将来「福島産の食材は、世界一厳しい安全検査を受け、世界一安全・安心である」というブランドを作り上げるために、必死で日々頑張っていますので、私も、全力で応援させて頂き、そのウエーブを日本全国に広げて行きたいと思っています。
今回のセミナーには、生後7ヶ月のお子さん「ゆうき君」を抱っこして御参加下さった、ひとりの若いお母さんがいらっしゃいました。この地での子育てに不安を感じ、遠方に移動された方々も多いなかで、健やかな成長を願い、すり潰した玄米御飯等を食べさせながら、一生懸命に「ゆうき君」を育てているお母さんには、心から敬意を表したいと思いました。「ゆうき君」は、長時間のセミナー中も、ぐずることなく、落ち着いた表情で、とても偉かったです。「頼もしさ」すら感じられました。
地元で生活している、明るく元気なお子さん達は「将来の財産」なのですから、我々大人が、良い形でバトンタッチ出来るような準備をしなくてはいけませんよね。
「是非とも、みんなで、日本(の食)を良くして行きましょう!」それが、私の願いであり、ライフワーク
です。どうか、応援を宜しくお願い致します。


風情ある城下町、福島県須賀川市にある「木の家KUMIKO」の入り口で、記念の1枚です

日本の伝統工法により、釘一本も使っていない「エコの極み」木造住宅です

会場入り口、セミナーのポスターの前で、お客様のお越しを待ちながら、記念の1枚です

2階から見たキッチン風景ですが、いい感じですよね
室内全体に漂う「木の香り」に癒されました

有機栽培のキャベツにオリーブオイルと醤油をかけただけのサラダです

この日のメニューは「オリーブオイルを入れて炊いた玄米御飯」と「キャベツのオリーブ
醤油かけサラダ」の2品です

御参加頂いたみなさまには、真剣にお話しを聞いて頂きました

椅子から床に座り直し、御試食のスタートです

オリーブオイルは「とても軽くて美味しい!」と、大好評でした。早くも、「オリーブオイル
セミナー第2弾」をリクエストされるお客様が多く、とても嬉しかったです

生後7ヶ月の「ゆうき君」を抱っこして記念の1枚です。福島産の安全な食材で、健やかに
成長してゆくことを願っています!

大地震の被害が無かったKUMIKOの秘密を分かり易く説明する1級建築士の嶋影健一
さんと折笠正和さんです。日本の伝統工法は、素晴らしいですね!

セミナーが終わり、駅までの道すがら、翠ヶ丘公園の素晴らしい桜並木を見ることが出来
ました。もうすぐ満開ですね!


2012年04月22日

福島県須賀川市の「木の家・KUMIKO」展示場に伺い、「福島の安全な食材とオリーブオイル」がテーマのセミナーを開催致しました(2)

4月20日に福島県須賀川市に伺い、「木の家・KUMIKO」展示場を会場にして「安全な福島産食材を美味しく食べるためのオリーブオイルセミナー」を開催させて頂きました。
その前日には、食材の仕入れと準備のために、郡山市開成2丁目にあります自然食品のお店「とみや」さんに伺いました。
「とみや」さんには、徹底して、全国から厳しい放射能検査に合格した食材ばかりが集められておりまして、その品揃えには、本当に感心致しました。スタッフのみなさんも、よく勉強されており、知識も豊富で、素晴らしいお店です。このようなお店が、全国に出来ればいいなと、つくづく思いますね。
今回のセミナーでは、地元産の安全で美味しい玄米と、キャベツを使わせて頂くことにしましたが、他にも、素晴らしい食材がたくさんあって、ワクワク嬉しくなってきました(笑)。
セミナー会場は、住宅展示場であり、電気の許容量も限られていますので、お言葉に甘え、オリーブオイル入り玄米御飯は、当日の朝、「とみや」さんで炊いて持ってきて頂くことになりました。
私は、「とみや」さんとは、初対面でしたが、色々なリクエストを、快く受けて下さり、本当に有難かったです。やっぱり、大切なのは「人と人の絆」なのですね。私も、この御縁を大切にしたいと思います。
打ち合わせも終わり、お店を出る時に、同じ敷地内に雰囲気のある建物があることに気がつきま
した。かつては、イベントスペースとしても使われていたそうですが、昨年の震災で半崩壊してしまい、これから時間をかけて修復されるとのことでした。この建物がリニューアルオープンした際には、是非とも、日本一安全・安心な地元食材をふんだんに使わせて頂き、御料理させて頂きたいなと思います。
セミナー前日の夜には、須賀川市内の飲食店で、主催者の折笠さん、羽生さんと、打ち合わせを兼ねた懇親会をさせて頂きました。おふたりとも、お酒が大好きということで、地酒を頂きながら、とても盛り上がり、楽しい御食事会になりました。
今回も、素晴らしい御縁を頂いたみなさまには、感謝の気持ちでいっぱいです。心より御礼を申し上げますと共に、これからも「福島の食」を応援させて頂きますので、宜しくお願い致します。


全国からの安心・安全な食材だけを扱う自然食品のお店「とみや」さんの入り口です

「安全な食」に対する知識も豊富なスタッフのみなさんと記念の1枚です

「とみや」さんには、全国から厳しい検査に合格した食材だけが集められています

「アトピー除去食品」も多種類あり、アトピーに悩む方々の頼もしい味方です

今回のセミナーでは、安全で美味しい「玄米」と「キャベツ」を使わせて頂きました

「玄米の美味しい炊き方」の御指導中です。「玄米」の5割増しの水を入れますと、普通の
炊飯器でも美味しく炊けます

「玄米」を炊く前に、天然塩とオリーブオイルを加えるのがポイントです

「とみや」さんの御協力で、翌日のセミナー会場に、美味しく炊けた玄米御飯を持って来て
頂きました

セミナー前夜には、主催者のみなさんと、打ち合わせを兼ねた懇親会をさせて頂きました
地元産食材が主役の美味しい御料理と地酒を充分に堪能させて頂き、楽しいひと時でした

玄葉光一郎外相の御実家は、福島県田村市で地酒を造っていらっしゃるそうで、早速
玄葉さんの銘酒「あぶくま」を頂きました。本当に、日本酒らしい味わいで美味しかったです!


2012年04月23日

オリーブオイルのPRイベント「OLIVE JAPAN 2012」が開催されました

小雨が降り続き、真冬のような寒さに逆戻りした4月21-22日に、渋谷から田園都市線で20分程の二子玉川駅前の広場を会場にして、オリーブオイルのPRイベント「OLIVE JAPAN 2012」が開催されました。
会場には、ギリシャ、チュニジア、トルコ、イスラエルなど、海外からの出展ブースもたくさんあり、様々なオリーブオイルの試食も出来るとあって、あいにくの天候にも関わらずに、大勢の来場者で賑わっていました。
私も、出展ブースのすべてを回らせて頂きましたが、ブースのあちこちで、懐かしい方々からもお声掛け頂きまして、私にとりましては、嬉しい「オリーブオイル同窓会」のようでした(笑)。
特に、感動、感激致しましたのは、17年ぶりにお会いした、東京慈恵医大教授の横山淳一先生です。
横山先生の御専門は、糖尿病・代謝・内分泌内科なのですが、オリーブオイルの知識も豊富で、西洋医学とオリーブオイルを絡めた講演を、20年位前から何度も興味深く聴かせて頂き、勉強させて頂きました。その神様的存在の先生から「小暮君!いつからスキンヘッドになったの?」と、いきなり声をかけて頂いたのです。これには、本当にびっくりしましたし、感動致しました。何しろ、私の名前を覚えていて下さったことが「奇跡」に思えましたし、私の経歴まで、詳しく覚えていて下さったのです。
「小暮くんは、明治学院大学経済学部を首席で卒業したんだよね。そして、辻調理師専門学校からフランスに渡り、日本人初のオリーブオイルソムリエだよね。頑張っているね!」と。これには、本当に恐縮しましたし、感動致しました。
昨日まで、福島県でオリーブオイルと安全な食の普及活動をしていたことを申し上げますと、「放射能も気にしなければいけないけれど、それ以上に食品添加物やたばこの煙を考えなくてはダメだよな。これからは、地道に頑張っている小暮君の時代だよ!君が先頭に立って、日本の安全な食をリードしていってくれよ!期待しているよ!」と言って頂き、予想もしなかった、あまりにも感動的な御言葉の数々に、泣きそうになってしまいました。
私の隣りには、日本オリーブ協会理事の前島一夫さんもいらっしゃいましたが、前島さんからも「私も同感なんですよ!」と言って頂き、「もう、後戻り出来ない状態」になってしまいました(笑)。
これからも、横山先生や前島さんをはじめ、多くの方々に応援して頂きながら、日本を食で元気にして行きますので、宜しくお願い致します。
横山先生とのお別れ間際に、先生から「小暮君のこれからの夢は何かな?」と御質問を頂きました。私は、すかさず「食を通した世界平和です!」と申し上げますと、先生は、満足そうにうなずきながら、駅に向かわれました。先生、貴重なお言葉の数々を有難うございました。
夕方になり、会場周辺は、ますます冷え込んできましたが、私の中では、アドレナリンが沸き上がり、私の周りだけ気温が上昇しているように感じました(笑)。


「OLIVE JAPAN2012」の会場には、たくさんのオリーブオイルファンが集まりました

オリーブの苗の販売コーナーも大人気でした。種類やサイズもたくさんありましたよ

東京慈恵医大教授の横山淳一先生とは、17年ぶりに再会させて頂きました。かつて西洋
医学とオリーブオイルを絡めた先生の講演を何度も聴かせて頂き、勉強させて頂きました

左から日本オリーブ協会理事の前島一夫さん、トルコ№1オリーブオイル「ラーレリー」の
輸入元・ミヤ恒産の中村幸恵社長、私、宮崎県を代表する高級スーパー・フーデリー
経営企画部長の宮田理恵さんです。みなさんには、日頃から大変にお世話になって
います。特に、ミヤ恒産さんには、26日から始まるホビークッキングショーにも出展して
頂きます

世界的に有名なオリーブオイルジャーナリストのトムマーラー氏も会場に駆けつけて下さい
ました

2012年04月24日

宮崎県が大好きな人達が大集合!「ノンジョルノ2012」が渋谷で開催されました

4月22日の夕方から、渋谷のレストラン「DIVERTA」を会場にして、宮崎県出身者や宮崎県が大好きな人達が集まるイベント「ノンジョルノ(飲んでるかい?)・ミヤザキ2012」が、盛大に開催されました。
私も、日頃からお世話になっております、宮崎市内の高級スーパーマーケット・フーデリーのカリスマ企画部長、宮田理恵さんからお誘いを頂きまして、「OLIVE JAPAN2012」の直後に、急遽、会場に駆けつけましたが、開場前にも関わらずに、レストラン前の歩道には、FACEBOOK等で知ったという、多くの若者達が集まっており、もしかして、私などは、場違いなのではないかと、一瞬思ってしまいました。
この企画は、色々な意味で、実に面白いなと思ったのですが、宮田さんにお聞きしましたら、なんと、宮田さん自身が発案者だそうでして、会場のシェフに相談して、即決で決めてしまったそうです。
日頃から、宮田さんの行動力には、一目置いていましたが、250人を超える、こんなに大きなイベントを大成功させてしまう宮田さんのパワーを私も見習わなければいけないなと思いました。
このイベントは、簡単に言えば、宮崎産の食材を使った美味しい料理と宮崎産の美味しい御酒を楽しみながら、宮崎好きな参加者同士が親睦を深めるという、とてもシンプルでありながら、実は、ものすごく奥の深いパーティーであることに気がつきました。
なぜかと言いますと、宮崎県の「地産地消」をこんなにも分かり易く、普段「地産地消」とは無縁であろう全国の若者達に伝える方法は、たぶん、他には無いだろうと思いますし、何よりも、楽しみながら、自然に学べるというのがいいですよね。
プログラムも、かなり思考を凝らしていまして、会場のスクリーンには、生産者のみなさんの飾らない生の声が映し出されていましたし、地元人気DJ氏のお笑いコーナーや、これから巣立つ弾き語りのミュージシャンの卵が、ゆるキャラ君と演奏したり、極め付けは、花魁姿の女性までもが会場に現れ、大歓声が上がっていました。この花魁さんは、宮崎市中央通り「OTENBar」のママさんだそうで、5月4日に開催される「花魁道中」というイベントのPRのために来て下さったそうです。着物の重さをお聞きしましたら、おそらく15㎏くらいはあるとのことでした。本当に、お疲れ様でした。ママさんからのお誘いも頂きましたので、次回、宮崎に伺った時には、普段着のママさんを拝見しに行きたいと思います。
このイベントの成功の裏には、スタッフとして頑張って下さった大勢のみなさんがいらっしゃることもよく分かりましたし、スポンサーのみなさんも心良く人気商品を大盤振る舞いで提供して下さっていたのには、感動致しました。改めて、みなさんの宮崎県に対する愛情の深さを実感致しました。私も、素晴らしい空間と時間を共有させて頂けたことに心より感謝を申し上げます。本当に有難うございました。


「ポンジョルノ(こんにちは)」と「飲んじょるの?(飲んでるの?)」をかけ合わせた造語ですが
絶妙ですよね。雑誌「アエラ」に売れそうですね(笑)

250人以上の若者でする「乾杯」は、ものすごいパワーと熱気で、圧倒されそうでした(笑)

店内は、超満員で、こういう状況に居合わせたことはあまりないものですから、とても新鮮
な感じでした

レストランの外では、上質な宮崎産の地鶏やポークの炭火焼きも
振る舞われました

宮崎県らしく海産物も豊富でした。サザエの壺焼きや原木椎茸のグリルは、絶品でしたね

「スティック野菜のバーニャカウダ風」や「青菜の白和え」、「きんぴらごぼう」、「トマトと
チーズのカプレーゼ」等々、メニューも豊富で、すべて美味しかったです!

会場内のスクリーンでは、地元生産者のみなさんの飾らない生の声も映し出され、御料理
が益々美味しく感じられました

レストランモナリザの河野透シェフ、宮田理恵さん、県商工観光労働部の甲斐さんと記念
の1枚です。河野シェフも私も、同じ1985年にフランスで修業していました。当時、人気
絶頂の名シェフ、ジョエル・ロブュション氏と3人で撮って頂いた写真があり、河野シェフも
それを覚えていてくれました

艶やかな花魁の登場に、会場中が大歓声に包まれました。
実は、宮崎市内「OTENBar」のママさんでして、5月4日の
イベント「花魁道中」のPRのために来て下さいました


2012年04月25日

明日(4月26日)から「ホビークッキングショー」が開催されます

今月上旬に、九州出張に向かう飛行機に乗っていましたら、御覧のように美しい富士山を見ることが出来ました。やはり、富士山は、日本人にとって神聖で特別な「日本一の山」なんですよね。
明日から、東京・お台場のビックサイトを会場にして「ホビークッキングショー」が28日まで3日間、開催されます。私が「ナビゲーター」に就任させて頂いて3年目ですが、昨年は、震災直後にも関わらずに11万人以上の方々にお越し頂き、支援活動にも御協力して頂きました。感動に包まれ、「日本人の絆」を実感させて頂いた3日間でした。
このイベントの凄いところは、一切のイベント会社や代理店に頼らずに、すべてを自分達、手弁当で運営しているところです。この3日間のために362日間、じっくりと準備を重ねてきました。
私も、「自称・営業マン」として、全国でお会いしたみなさまにPRさせて頂いてきました。目標は、もちろん、「ホビークッキングショーを、日本一楽しく、内容のある食のイベントにすること」です!
今年は、どんなドラマに遭遇出来るのか、今からワクワクしています(笑)。どうか、みなさまも、御時間の許す限り、御来場して頂き、日本全国に「食を通した元気」を発信する御手伝いをして下さ
い。みなさまからの熱い御声援を楽しみに、会場中をマイク片手に歩き回りながら、御待ちしております。


九州に向かう飛行機から見た「美しい富士山」です
奥に、うっすら雪の残る南アルプスの山々が見えますね

こんなに間近で富士山を見るのは初めてでしたので、とても感動致しました
「日本一の富士山」にあやかり、「ホビークッキングショー」も、「日本一楽しく内容のある
食のイベント」にしていきたいと思っています。みなさまの熱い御声援を宜しくお願い致
します


2012年04月29日

4世代揃った新築祝いの御家庭で御料理させて頂きました

4月26日から28日まで、お台場のビックサイトで開催されました「ホビークッキングショー」には、13万3千人以上のみなさまにお越し頂き、おかげ様で大盛況でした。3年前から「ナビゲーター」の大任を仰せつかっている私も、少しは、お役に立てたかなと、内心ホッと致しました(笑)。
今年の「ホビークッキングショー」にも、たくさんのドラマがありましたが、その模様は、後日、何回かに分けてレポートさせて頂きますので、御期待下さいませ。
「ホビークッキングショー」直後の29日には、有難いことに、木更津市で新築祝いの御料理30名様分を作らせて頂くチャンスを頂きました。実は、3週間程前に、はじめて私のHPを通してお問い合わせ頂いた際には、「3日間のホビークッキングショー」で燃え尽きて、その翌日である29日は「仕事にならないのではないか?」と心配になり、丁重にお断りしたのですが、「80歳代のおばあちゃんから、小さなひ孫さん達まで、4世代が揃う」ことをお聞きしまして、「こんなハレの日に御料理させて頂くチャンスを逃してはいけない!」と思い直し、すぐに御受けさせて頂きました。
ホビークッキングショーが28日の17時に閉会しますと、マラソンランナーがスタートするかのような勢いで、すぐに御世話になりました各ブースを回り、手短に御挨拶させて頂きまして、打ち上げ会にも顔を出さずに失礼させて頂き、事前に発注しておいた食材を各お店に買いに走り回りました。
その日の仕込みは、延々と続き、気が付きましたら、結局、徹夜していましたが、気合い充分で車に乗り込み、木更津市の会場に向かいました。
今回は、大皿盛りのビュッフェスタイルということで、まずは、前菜類をすべて盛り付けてから、御食事会はスタートしました。そして、頃合いを見て、スープ、温かい魚料理、肉料理、デザートと続いたのですが、どの御料理も好評で良かったです。
特に、小さなお子さんが「オリーブオイル、美味しい!」と言って、喜んでパンに浸けて食べてくれたのには感激しました。「本物の味」は、小さなお子さんでも分かるのですね!
思っていた通りに「4世代が、同じ食卓を囲み、楽しく食事をする光景」は、とても素晴らしかったですし、このように幸せな時間を過ごす醍醐味を、少しでも多くの全国の方々に知って頂けたら嬉しいですね。
この日、御世話になりました春木様御夫妻には、心よりお礼を申し上げます。有難う御座いました。


盛り付けが完成した前菜の前で記念の1枚です

新作!「自家製スモークチキンと季節野菜の春サラダ仕立て」です

パンに浸けて頂くための世界№1オリーブオイル「ラビダ」を注いでいるところです

御食事会は、和やかな雰囲気の中で行われ、食べ方も色々でした。イスに座っている方、
床に直接座った方など、それざれのみなさんが楽しくリラックスして御食事されていました。
これが出来るのも、出張料理の良さですよね!

魚料理、ヒラメをフライパンで焼いているところです。小さなお子さん達が、近寄ってきて
興味津々で見ていました

「ヒラメのムニエル、キノコ入り生海苔ソース」の出来上がりです。上から、オリーブオイル
をかけると更に香りが引き立ちます

4世代揃ったみなさんと記念撮影させて頂きました。こんなに素敵なハレの日に時間を共有
させて頂き、とても嬉しかったです

帰り際に、鯉のぼりが風になびく中庭で、もう一度、記念撮影させて頂きました。とても良い
思い出になりました。春木様、有難う御座いました


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