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2012年03月 アーカイブ

2012年03月01日

四万十市で「地域食材・鹿肉」の料理講習会を開催致しました

昨年11月中旬に高知県四万十市を訪れ、地域食材でもあります「鹿肉」を使った料理講習会を開催させて頂きました。
ヨーロッパでは、「鹿肉」と言いますと、秋のジビエシーズンには、高級食材の代表として、一流レストランのメニューに登場することが多く、牛肉よりもクセがありませんので、どのような調理法にも合い、とても食べ易いのが特徴です。
高知県では、自然環境の変化からか、鹿が増え過ぎる傾向にあり、最近では、人里に下りて来て、農作物を食い荒らす被害も多くなり、農家のみなさまにとりましては、深刻な問題になりつつあります。
そこで、一般の方々にも、その料理方法を知って頂き、鹿肉の消費量を増やすことで、農作物の被害を減らしていくことを目標に、今回の料理講習会が開催されました。
メニューは、「スライスした鹿肉のオリーブ生姜炒め」と「鹿フィレ肉のステーキ、味噌オリーブソース」の2品でしたが、御参加頂いたみなさまの評判も良く、これから鹿肉料理が、家庭料理の定番として普及していけばいいなと思いました。
早速、レシピを御紹介させて頂きます。
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                鹿肉スライスのオリーブ生姜炒め

<材料・3人分>
(A)
鹿肉(スライス)  300g    塩・胡椒・ガーリックパウダー  各少々
しょうが(みじん切り)  大さじ1杯    醤油  30cc
エキストラ・バージン・オリーブオイル  50cc
(B)
玉葱(スライス)  1個分   エキストラ・バージン・オリーブオイル 20cc
(C)
白炒りゴマ  大さじ2杯

<作り方>
①スライスした鹿肉に(A)の食材を加えてよく混ぜ、10分以上置いて味を馴染ませる。
②フライパンを高温に熱し、オリーブオイルで玉葱を軽くソテーしてから、①を加えて
さらにソテーし、素早く皿に盛る。
③白炒りゴマを上からかける。
            
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                鹿肉のステーキ・味噌オリーブソース

<材料・3人分>
(A)
鹿肉(フィレかロース)           100g前後でカットした物を3枚
塩・胡椒・ガーリックパウダー              各少々
(鹿肉の漬け込み用に)
エキストラ・バージン・オリーブオイル           40cc
(B)
赤味噌  大さじ1杯   日本酒  20cc   味醂 20cc 水  20cc
エキストラ・バージン・オリーブオイル 50cc
(C)
白菜(細切り)      適宜

<作り方> 
①鹿肉に塩・胡椒・ガーリックパウダーを振り、10分位置いてから、エキストラ・
バージン・オリーブオイルをかけてマリネしておく。
②白菜は、細切りにして、軽く水ですすぎ、水切りしておく。
③(B)の材料をすべて鍋に入れ、軽く沸かしながら、混ぜ合わせ、ペースト状にする。 
④フライパンを高温に熱し、①を焼く。
⑤皿に②を盛り、その上に④をのせて、③をかける。


「鹿肉」がテーマの講習会には、早くから申し込みが殺到しまして
すぐに満席になったそうです。有難いですね

高知県産の上質な鹿肉フィレのブロックとスライスしたものを用意して頂きました
値段は、和牛フィレよりもかなり安いですが、高品質で美味しく、お勧めの食材です

ステーキ用にカットした鹿肉には、丁寧に塩・胡椒・ガーリックパウダーで下味をつけ
オリーブオイルをかけてマリネしておくことで「プロの味」になります

スライスした鹿肉にも、丁寧に下味をつけ、みじん切りした生姜を混ぜ込んでから、オリーブ
オイルをかけておくのが、美味しさの秘訣です

強火で香ばしく焼いた「鹿フィレステーキ」には、味噌とオリーブオイルで作った特製ソース
が良く合います。下には、生の白菜の千切りを敷いています

「鹿フィレステーキ」のベストな焼き加減は、カットした時に、中がピンク(ロゼ)色くらいが
いいですね

「スライスした鹿肉のオリーブ生姜炒め」は、御飯のおかずに最適ですし、下味がしっかり
ついているので、冷めても美味しく、御弁当にもお勧めです

デモンストレーション用に鹿肉をカットしているところです。黙々と調理するのではなく
ウイットに富んだトークで、会場を盛り上げることも、かなり大切ですね(笑)

「鹿肉ステーキ」の焼き方の御指導中です。ポイントは、とにかく、強火に熱したフライパン
で表面は香ばしく、中はジューシーになるように、一気に焼き上げることが重要です

御参加頂いたみなさまと御一緒に楽しい雰囲気の中「スライス鹿肉の生姜・オリーブ炒め」
を作らせて頂きました

鹿肉と相性の良い「リンゴのオリーブオイルソテー」を作っている
ところです

みなさまも、是非「美味しい鹿肉料理」にチャレンジしてみて下さいね


四万十市で「農商工連携イベント」の講師をさせて頂きました(1)

昨年11月23日には、高知県四万十市の物産館「サンリバー」さんに伺い、小雪ちらつく寒さの中、入口付近の軒下に特設会場を設け、「農商工連携イベント」の講師をさせて頂きました。
その内容は、地元産のヒット商品4アイテムに、コグレ流のひと工夫を加え、さらに美味しく召し上がって頂くヒントをお教えするというものでしたが、とにかく寒い日でしたので、御客様に集まって頂けるかどうかが、とても心配でした。
今回、使わせて頂いた商品は、私が開発させて頂いた「ブシュカンポン酢andブシュカンドレッシング」とJAさんの企画による「ゆず甘酢」そして「野菜のかりんとう」、「栗の渋皮煮」の4品でしたが、どれも、とても美味しく、レベルの高い商品ばかりですので、それらのイメージを損なわずに、より美味しくするレシピを考えるのは、かなり大変でした(笑)。
それでは、イベントの模様を、写真を交えながら、解説させて頂きます。


このイベントは、地元「一條神社」のお祭りに合わせて企画されました

私のコーナーのパンフレットですが「既存の商品にアレンジを加える」という企画は初めて
でしたので、内心ドキドキでした(笑)

高知県のゆるキャラ「カツオ人間」君には、頭をかじられそうになりました(笑)

私が開発させて頂いた「ブシュカンポン酢andブシュカンドレッシング」も登場致しました

販売用のボトルには、私のサインを入れさせて頂きました

「ブシュカンドレッシング」を使って「白菜サラダ」を作らせて頂きました

JAさん企画の「ゆず甘酢」は、ゆずの果肉が多くて、美味しいと思います

「ゆず甘酢」と、ボイルしたブロッコリーで、和え物を作らせて頂きました

「野菜のかりんとう」は、シンプルに素材の旨味が感じられ、ヘルシー感があります

「野菜のかりんとう」には、四万十産川海苔の入った和風ソースをかけさせて頂きました

「栗の渋皮煮」は、大粒で栗の旨味が生かされており、とても贅沢な味わいです

「栗の渋皮煮」は、味噌とオリーブオイルを加えたパスタのトッピング
にしました。栗の甘味と味噌の塩味、オリーブオイルのコクが、三位
一体となって、思いがけずにとても美味しいパスタが誕生致しました

会場は、物産館「サンリバー」さんの軒下でした。折りたたみテーブルにプロパンガスを用
いた仮設キッチンで、御料理させて頂きましたが、こういう状況は、得意です(笑)

生の白菜とブシュカンドレッシングを合わせ、サラダを仕上げているところです

地元のみなさまには、手際よく盛り付けの御手伝いをして頂きまして、有難う御座いました。

寒さ厳しい中、大勢のみなさまにお集まり頂きまして、本当に感謝、感激です

祭日ということで御家族連れも多く、小さいお子さん達にも喜んで頂けて良かったです
今回の企画に携わって頂き、私に声をかけて下さったすべてのみなさまに、心より御礼を
申し上げます。貴重な御縁を頂きまして、本当に有難う御座いました


2012年03月04日

四万十市で「農商工連携イベント」の講師をさせて頂きました(2)

昨年11月23日に、高知県四万十市で「農商工連携イベント」の講師をさせて頂いた後に、御祭りが行われている「一條神社」に行ってみました。
かなり長い荘厳な石段を登りきりますと、そこでは、重要無形文化財にも指定されています「幡多神楽」がしめやかに演じられていました。寒い夜でしたが、多くのみなさんが鑑賞していらして、私も、足を止めて、思わず見入ってしまいました。
夜店もたくさん出ていまして、楽しそうに見て回る地元の子供達にとりましては、素敵なふるさとの思い出になることでしょうね。このような各地方に残る「素晴らしい伝統的文化」を、よい形で次の世代に継承してゆくことの大切さを改めて実感致しました。
夜店の中には、四万十市らしいものも多く、特に「ウナギ釣り」には、驚きました。最後の清流と言われています四万十川には、天然のウナギが遡上してくることでも有名ですが、まさか「ウナギ釣り」が出来るとは思いませんでした。
早速、私も、知り合いの柑橘類生産者のお子さん達と一緒に挑戦してみましたが、まったく歯が立ちませんでした。それに比べ、お子さん達は、とても上手で、感心しました。「ウナギ料理」ならば負けないのですが(笑)。


四万十市の「一條神社」入口には、荘厳な長い階段があり、歴史の
重みを感じます

重要無形文化財に指定されている「幡多神楽」を鑑賞させて頂きました

「ウナギ釣り」の夜店があることにビックリしましたが、四万十らしくていいですね

知人のお子さん達と挑戦しましたが、かなりのめり込みますね(笑)

お子さん達との勝負に負けて、御覧のようなバツを受けました(笑)


2012年03月10日

天草市で「オリーブの島づくり講演会」が開催されました(1)

2月11日に、熊本県天草市の「天草宝島国際交流会館ポルト」を会場に、天草市オリーブ振興協議会様の主催による「オリーブの島づくり講演会」が、盛大に開催されました。
テーマは「天草の豊かな食材とオリーブで、もっと美味しくヘルシーに!」とさせて頂き、まずは、天草が本当の意味で「食の宝庫」、「宝島」であることを、地元のみなさまに再認識して頂きながら「食を通した地域活性化」実現のためにはどうしたら良いのか、具体的方法のいくつかを、分り易くお話させて頂きました。
講演会の途中には、世界№1のオリーブオイル「ラビィダ」の味見や、御味噌とオリーブオイルを合わせた特性ソースで食べる鰤の刺身などの御試食も数名様分、御用意させて頂きましたが、どちらも大好評で嬉しかったです。
それでは、写真を交えながら、当日の様子をレポートさせて頂きたいと思います。


天草市の広報誌に紹介されていた、講演会に関する記事です

「天草食の祭典」のパンフレットでも、御紹介頂きました。

「演題」の前で、記念の1枚です。

真剣な表情で私の講演を聞いて下さる方々ばかりでしたので、私もついつい熱弁になり
ました。

立ち見が出るほど大勢のみなさまに御来場して頂き、とても感謝しております。

パンに浸けて食べるオリーブオイルの御試食も、多くのみなさまに喜んで頂けました。

コグレお薦めのオリーブオイルや、著書の販売コーナーも大盛況でした!

天草で大人気の「オリーブオイルクッキングカレンダー2012」の前で記念の1枚です。


FACEBOOK(フェースブック)を始めました

数日前からFACEBOOKを始めました。
知人の何人からかは、「エッ!まだしていなかったの?」と驚かれましたが、私のHPのブログを更新するのもままならない現状で、2足のわらじは絶対に無理だと思っていたのです。
しかし、登録してから他の方々のページを拝見致しますと、ワンセンテンスや写真1枚だけでも大丈夫そうでしたし、今まで疎遠だった多くの御客様との距離感もグッと縮まるのが、とても魅力的ですので、出来る範囲で挑戦することに致しました。
内容的にも、HPのブログとは違う切り口の、バラエティーに富んだ軽い話題も取り上げて行くつもりです。アクセスは、「Tsuyoshi Kogure」で検索して頂くか、HPトップページのバナーからどうぞ。これから、どのよな展開になるかは分りませんが、御期待下さいませ(笑)。


FACEBOOK私のページです。本日は、「フーデックス」の会場で元阪神タイガースのランディ
バース氏に会った時のエピソードを書いています。

まだ世界的に知られていないヨルダン産のオリーブオイルにも良い物があります。
そんな話題で書かせて頂きました。

天草市で「オリーブの島づくり講演会」が開催されました(2)

2月11日に開催されました「オリーブの島づくり講演会」の会場・ポルト周辺では、「天草・食の祭典」も同時開催されていました。
ポルトを取り囲むように続くアーケード内には、日頃から大変に御世話になり、私もよく知る、こだわりの生産者のみなさんや加工グループのみなさん達が、小雪ちらつく寒さにも負けずに、頑張って御商売されている姿があり、私も、講演会直前まで、引き寄せられるように各ブースを回らせて頂きました。
天草は「食の宝庫」、「宝島」だと称されていますが、今回、出店して頂いている商品を見渡しましても、充分に、それが納得出来ます。
それでは、写真を交えながら、会場の様子をレポートさせて頂きたいと思います。


天草海道博のゆるキャラ「キャプテン海道くん」のお出迎えに、会心の笑顔の私です(笑)

中央の特設ステージでは、地元の可愛らしいお子さん達による伝統芸能が繰り広げられて
いました。たくさんのご家族連れが楽しそうに御覧になっていて、素晴らしい雰囲気でした

自然農法による「生命力に満ちた野菜や柑橘類」、「モリンガ茶(ハーブティー)」なども
大人気でした

自然農法生産者の馬場照昭さんと、彩農園の竹内陽子さんには、大変に御世話になって
います

とてもカラフルな天草名物「ひおぎ貝」の網焼きも、帆立貝に似た食感で美味しいですね

何と言っても、「天草のアワビ」は、良いえさを食べているので、風味があって柔らかく
最高に美味しいですよ!

「天草大王」のカレーです。何と贅沢なんでしょう!しみじみと地鶏の
美味しさを味わうには最適かもしれませんね

手打ちの「だご麺」は、軽い味噌仕立てのスープとの相性も良く、会場でも人気がありました

私は、このように素朴な味わいで、コシのある麺類が大好きです。おかわりしたい気分
でしたが、講演開始時刻が迫っていましたので、1杯にしておきました(笑)

天草の食文化で、全国に誇れる素晴らしいことのひとつに「加工グループさん達のレベルの
高さ」があります。この日も、早くから完売してしまった加工グループさんもあり、すごいなと
思いました


天草漁協様の海産物とオリーブオイルで新商品の開発を始めました(1)

2月11日に天草市内で開催されました「オリーブの島づくり講演会」の直前2日間は、天草市二江にあります天草漁協様に伺い、地元で獲れる海産物とオリーブオイルのコラボによる新商品の開発の御手伝いをさせて頂きました。
まず、初日には、朝から漁船に乗せて頂き、沖合いの漁場や、なまこの素潜り漁などを見学させて頂きましたが、改めて、漁師さん達の命懸けの仕事ぶりに間近で接し、「オリーブオイルを使った商品開発も、命懸けで真剣にやらなくては失礼になるぞ」と、気持ちを引き締めました。
その後、簡単な打ち合わせのために作業場に伺いますと、加工担当の江上さんが、あまりにも新鮮で美味しそうな「うつぼ」を捌いていましたので、思わず、それを使わせて頂くことをお願いし、即興で3品ほど試作させて頂きました。
まず、作らせて頂いたのが、中骨を軽く煮出して作った「スープ」なのですが、物凄くコラーゲンが豊富で、本当にコクと旨味があり、オリーブオイルとの相性も抜群で、これでラーメンでも作ったら、大ブレークするだろうなと思いました。
次に、「カルパッチョ」を作らせて頂きましたが、地元産の上質な昆布「クロメ」のペーストと醤油、オリーブオイルの組み合わせが最高に美味しくて、これを「カルパッチョ」のソースに致しました。
このソースをかけますと、上品な白身魚である「うつぼ」の旨味が存分に引き出され、パンにも御飯にも合う完成度の高い1品に仕上がりました。
最後に作らせて頂いたのが、「うつぼ」の、味噌・醤油・オリーブオイルソテーなのですが、少し焦げた味噌・醤油の風味がうつぼの旨味を何倍にも増幅させて、これも本当に美味しかったです。
早速、これらを御試食して頂いた江上さんの満足そうな笑顔が、私にも嬉しくて、今日は、予定外の試作でしたが、させて頂いて良かったとつくづく思いました。
江上さん、色々な御準備をして頂き、有難う御座いました。心より、御礼を申し上げます。


「天草漁協・五和支所」様で、2日間に渡り商品開発の御手伝いをさせて頂きました

二江漁港から漁船に乗せて頂き、漁の現場を見学させて頂きました

見渡す限り、美しい色の海が続き、天草の自然の豊かさを実感致しました

なまこの素潜り漁も見せて頂きましたが、本当に命懸けだと思いました

見た目とは違い、「うつぼ」は、上品で美味しい白身魚なのです

「うつぼ」は、身も皮も内臓も、余すとこ無く、美味しく食べられます

「クロメ(昆布)」入りオリーブオイルソースを「うつぼ」の刺身にかけているところです

完成した「うつぼのカルパッチョ」を持って、江上さんと記念の1枚です

皮つきのまま細切りした「うつぼ」を、オリーブオイルと味噌・醤油でマリネし、強火で
一気に炒めているところです

完成した「うつぼの味噌・醤油炒め」を持って、記念の1枚です。加工場中に食欲をそそる
美味しそうな香りが漂っていました

即興で完成させた「うつぼ料理3品」です。食べたら元気になれる逸品ばかりです

天草漁協様の海産物とオリーブオイルで新商品の開発を始めました(2)

熊本県天草漁協・五和支所様の海産物とオリーブオイルをコラボさせた新商品の開発・御指導2日目は、五和町漁村センター内のキッチンで、市の関係者のみなさまにも大勢お越し頂き、賑やかな雰囲気の中で行われました。
前日に引き続き、食材の下準備は、加工担当の江上さんにお願い致しましたが、かなり気合を入れて頂き、10種類以上の魚介類を準備して頂きました。
この日、御指導させて頂いた「万能ソース」は、大きく分けて3種類でした。
まずは、オリーブオイルに味噌と酒粕を加えたソースを作らせて頂いたのですが、これは、カルパッチョ(刺身)用にもなりますし、味噌漬け用にもなる、大変に使い勝手の良いソースです。最後の御試食でも一番評判が良かったのが、このソースでした。
次に作らせて頂いたのが、オリーブオイルに柚子胡椒とメカブのペーストを混ぜ込んだソースです。
メカブを加えることで、色合いも綺麗になりますし、ボリューム感も増します。思った以上に美味しいソースになりました。
最後は、シンプルに、オリーブオイルと醤油を混ぜ合わせただけのソースなのですが、複雑さが無い分、素材の持ち味がよく分かり、これもなかなか美味しかったです。
いずれにしましても、オリーブオイルは、もちろんエキストラ・バージンの高品質なものを使うことが、美味しさの決め手になります。
では、写真を交えながら、解説させて頂きます。


「天草市五和町漁村センター」内のキッチンで御指導させて頂きました

試作用に御用意して頂いた新鮮な魚介類は、10種類以上になり
ました

オリーブオイルと味噌、酒粕を混ぜているところです。関係者のみなさまには、まず、ソース
だけの味を確かめて頂きました

オリーブオイルと味噌、酒粕の相性は、抜群に良いのです

ブリの切り身に「味噌・酒粕・オリーブオイルソース」を塗ってみました。このまま、お刺身
として食べても美味しいですし、普通の味噌漬けのように焼いても美味しいです

開きにしたアジやイサキ、カサゴ等にも「味噌・酒粕・オリーブオイルソース」を塗ってみま
した。しばらく味を馴染ませてから焼きましたら、オリーブオイル効果で、身は、しっとりと
柔らかく、風味があって、とても美味しかったです

オリーブオイルに柚子胡椒とメカブのペーストを加えたソースも作らせて頂きました。
彩りも綺麗で、とても美味しい「カルパッチョ(刺身)用ソース」になりました

「ブリのカルパッチョ、柚子胡椒・メカブ風味」の完成です。パンにも御飯にも御酒にも合う
逸品です

本日の試作品は、すべて真空パックにして、冷凍保存の耐久性を検証致します

漁協や天草エアー、市の関係者のみなさまにも大勢お越し頂き、御試食して頂きました
どのソースも大好評で「あとは、売り方ですよね」とか「小暮さんPR宜しくお願いします!」
といったコメントが多かったです

関係者以外の地元のみなさまにも、モニターとして、御試食に加わって頂きました
多くのみなさんが「味噌味が慣れていて美味しい」とおっしゃっていました

「なまこ」には、オリーブオイルと醤油だけを加えて混ぜてみましたが、歯応えも良く
とても美味しかったです

「カワハギ」や「あおりイカ」の刺身には、オリーブオイルと醤油だけをかけてみましたが
素材の旨味が引き出されて、とても美味しかったです。このまま、軽くあぶってもいいですね

とても大きな「アナゴ」には、「味噌・酒粕・オリーブオイルソース」を塗って焼きましたが
とても香ばしくて、好評でした。
本当に美味しいと「美味しい!」以外のコメントが、なかなか出ないものですね(笑)

天草の夜「居酒屋リングサイド」で最高に楽しかった打ち上げ会でした

2月11日に天草市で開催された講演会の打ち上げ会で、とても楽しいサプライズに遭遇致しました(笑)。なぜか事前に打ち上げ会の場所を教えて頂けずに、車で到着した場所の名前は「居酒屋・リングサイド」。入口には、力道山の等身大のポスターも張ってある。しかも、店主は、アイスクリームデザイナーとして有名な永田章一シェフだと言う。最初は、何がなんだか分らずに、少々パニック気味でしたが、店内に入りますと、あの永田シェフが、コックコートではなく、ボクらが子供の頃、夢中でテレビにかじりついて見ていた新日本プロレスのアントニオ猪木さんや坂口征二さんがリングサイドで着ていたのとまったく同じトレーナーを着て、足取りも軽やかにビールやおつまみを運んでいる・・・。
しばらく、この状況を受け入れるまでに時間を要しましたが、とりあえず乾杯の生ビールを飲み干したあたりから、段々、記憶が、怖い物知らずだった子供の頃にタイムスリップして来ました。
どんどん、子供の頃の記憶が甦り、御一緒して頂いたみなさんとは、仕事つながりだということも忘れて、30-40年前の思い出話に夢中で花が咲きました。
このお店に来て、50才を過ぎても、童心に戻れることが分り、1枚、自分の殻が破れたようで、嬉しくなりました。普通は、仕事上の飲み会ですと、話題作り諸々、自分のイメージを壊さないように慎重になりがちですが、自分が心を開かなければ、相手は、なおさら、心を開いてくれないですからね。ここに来て、忘れかけていた、人としての原点を思い出させて頂きました。
本当に、ここに連れて来て下さったみなさんや永田シェフには、感謝の気持ちでいっぱいです。
楽しかった3時間余りが過ぎ、トイレに行った時に、壁に貼ってある永田さんからの、こんなメッセージを見つけました。
「20才を過ぎた頃、商人としての家業を継いだ私は、なぜ、観客は、感動するのか、なぜ、レスラーに憧れるのかなど、プロレスから沢山の学びを頂きました。(途中略)最近の我が国は、元気を無くし、自信さえ失いかけている。こんな時だからこそ、明日を思い、夢を語り合える場所をみなさんと造り上げたいのです・・・。」
「なるほど!」まさに、永田マジックに酔わせて頂いた素晴らしい時間でした。有難う御座います。
今度は、お互いに、コックコートを着てタッグを組み、日本全国を食で元気にして行きましょうね。


天草市今釜新町にある「居酒屋リングサイド」さんの入口には
プロレスの神様・力道山の等身大の看板やプロレスのポスター
が貼ってあります

店内には、力道山の手形入りサイン色紙も飾ってありました。すごいお宝ですね!

お店の壁いっぱいに歴史あるプロレスのポスターやフィギアが飾ってあります

キープしてある焼酎ボトルの栓にもプロレスラーのフィギアが乗っていました

当時の新日本プロレスのトレーナーやマスクも売っていました。まだあるんですね

トイレに入ると、お店のコンセプトが書かれたポスターが張ってありました

アントニオ猪木さんのポスターです。この頃は、ボクも何度か後楽園
ホールに見に行き、勇気とパワーを貰っていましたね(笑)

左がオーナーの永田章一さんです。ちなみにリングネームは「ストロング永田」だそうです

永田シェフプロデュースの美味しいアイスクリームは、天草空港の
売店で買うことが出来ます。でも、この看板を見る度に、思い出し
笑いしてしまいそうです(笑)

ストロング永田さんからマスクをお借りし、こんな写真を撮らせて頂きました

私のチャンピオンベルトを狙うライバルレスラー達との1枚です(笑)仕事繋がりのみなさんと
こんなに素敵な写真を撮れるなんて、思ってもみませんでした。これからも、益々パワー
アップして天草の活性化の御手伝いを頑張りますので、宜しくお願い致します


2012年03月23日

「NHKラジオビタミン」で放送されなかった分の「私の愛情レシピ」(1)

全国のみなさまに惜しまれながら、3月19日に「NHKラジオビタミン」が最終回を迎えました。
私も、2009年の5月には「ときめきインタビュー」にスタジオ生出演させて頂いたり、2011年の2月には「鎌田實先生のいのちの対話」に出演させて頂きまして、人一倍愛着のある番組でしたので、終了してしまうことが、とても残念です。
同じ気持ちの「ラジビタ・ファン」が全国にたくさんいらっしゃると思うのですが、是非、司会・進行役だった村上信夫さんには、違う形で、また、我々に御元気な美声を聞かせて頂きたいものですね。
レギュラーとして出演させて頂いた「私の愛情レシピ」の未放送分が3回ありますので、そのレシピを御紹介させて頂きます。
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                   大根のシャキシャキサラダ
<材料・2人分>
(A)
大根(中サイズ)  1/3本分 
(B)
味噌 大さじ1杯    味醂 20cc  日本酒 10cc     水 20cc
(C)
エキストラ・バージン・オリーブオイル   40cc 
(D)
ジャコ(またはシラス干し)  大さじ2杯     鰹削り節  少々
貝割れ大根   適宜

<作り方>
①大根は、幅2cm前後・長さ5cm前後のバトン状に切り、軽くボイルしておく。
②(B)を合わせて鍋に入れ、ひと煮立ちさせて冷ましてから、オリーブオイルを加える。
③器に①を盛り、②をかけてから、(D)をのせる。


2009年5月27日に10時から1時間の「ときめきインタビュー」に生出演させて頂きました
村上信夫さんと神埼ゆう子さんの軽妙なトークで、毎朝、全国のみなさんに元気を与えて
下さいました

インタビューの途中、スタジオ内で「簡単オリーブオイルクッキング」を御披露させて頂き
ましたが、御試食も大好評でした

2011年2月11日には「鎌田實いのちの対話」に生出演させて頂きました

会場となった蕨市民会館は、小雪ちらつく中、大勢のみなさまにお越し頂き、とても盛り上
がりました

大根のシャキシャキ感が美味しいヘルシーサラダです

材料も身近な物ばかりですので、是非、お試し下さいませ

この美味しいソースを覚えれば、他の野菜でも応用出来ます。みなさんも、是非、野菜を
たくさん食べて健康になりましょう!


「NHKラジオビタミン」で放送されなかった分の「私の愛情レシピ」(2)

全国のみなさまに惜しまれながら、3月19日に「NHKラジオビタミン」が最終回を迎えました。
私も、2009年の5月には「ときめきインタビュー」にスタジオ生出演させて頂いたり、2011年の2月には「鎌田實先生のいのちの対話」に出演させて頂きまして、人一倍愛着のある番組でしたので、終了してしまうことが、とても残念です。
同じ気持ちの「ラジビタ・ファン」が全国にたくさんいらっしゃると思うのですが、是非、司会・進行役だった村上信夫さんには、違う形で、また、我々に御元気な美声を聞かせて頂きたいものですね。
レギュラーとして出演させて頂いた「私の愛情レシピ」の未放送分が3回ありますので、そのレシピを御紹介させて頂きます。
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                      カリフラワーのオリーブ醤油風味焼き
<材料・3人分>
(A)
カリフラワー(中サイズ)     1個
(B)
エキストラ・バージン・オリーブオイル  40cc    塩・胡椒  各少々
醤油  15cc  
(C )
白・黒炒りゴマ   各少々

<作り方>
①カリフラワーは、小株に切り分け、サッとボイルしておく。
②フライパンにオリーブオイルを熱し、①をキツネ色になるまで香ばしく焼く。
③器に②を盛り付け、残ったオリーブオイルに、塩・胡椒と醤油をいれてソースとし
カリフラワーの上からかける。
④白・黒の炒りゴマをお好みで散らす。


「カリフラワーがこんなに美味しかったんだ!」と、再確認して頂けるような御料理です

出来ればオリーブオイルは、上質な物を使った方が、不思議なくらい美味しく出来ますよ

カリフラワーの香ばしさが、堪らなく食欲をそそりますね(笑)


「NHKラジオビタミン」で放送されなかった分の「私の愛情レシピ」(3)

全国のみなさまに惜しまれながら、3月19日に「NHKラジオビタミン」が最終回を迎えました。
私も、2009年の5月には「ときめきインタビュー」にスタジオ生出演させて頂いたり、2011年の2月には「鎌田實先生のいのちの対話」に出演させて頂きまして、人一倍愛着のある番組でしたので、終了してしまうことが、とても残念です。
同じ気持ちの「ラジビタ・ファン」が全国にたくさんいらっしゃると思うのですが、是非、司会・進行役だった村上信夫さんには、違う形で、また、我々に御元気な美声を聞かせて頂きたいものですね。
レギュラーとして出演させて頂いた「私の愛情レシピ」の未放送分が3回ありますので、そのレシピを御紹介させて頂きます。
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                      ごぼうのフリット・バルサミコソース
<材料・2人分>
(A)
ごぼう(斜め切り)                 1/2本
(B)
エキストラ・バージン・オリーブオイル       40cc
(C)
バルサミコ酢  20cc 醤油  10cc 
(D) 
白炒りゴマ   適宜 

<作り方>
①ごぼうは、幅1cm位の斜め切りにして、柔らかくなるまでボイルする。
②キッチンペーパーで充分に水気を拭き取り、オリーブオイルで香ばしく焼く。
③オリーブオイルの余熱を取り、(C)、(D)を加えて、ごぼうにその旨味を染み込ませる。


シンプルに牛蒡の美味しさを味わえる御料理で、私も大好きな1品です

繊維質のある野菜を、オリーブオイルと一緒にたくさん食べて下さいね

「私の愛情レシピ」のコーナーでは、2年間御世話になりました。聴いて下さったリスナーの
みなさま、NHKのみなさまには、心より御礼を申し上げます。本当に有難う御座いました


2012年03月29日

静岡県のラーメンショップ様で「究極の焼き豚サンドイッチ」を開発しました

静岡県内で、その美味しさから大人気の「ラーメンショップ」4店舗を経営されている「サークルJ(有)」の川崎順子社長様から直々に御依頼を頂き、「究極のスモーク焼き豚」と、その焼き豚を使った「究極のバケットサンドイッチ」を開発させて頂きました。
本社のある焼津市は、「鰹節発祥の地」としても知られていますが、「ならば、その鰹節の燻し方で美味しい焼き豚が出来ないだろうか?」というのが、発想の原点でした。
そして、かなりの時間と試行錯誤を経て、いよいよ「究極のスモーク焼き豚」が完成したわけです
が、それだけではなく、さらに、その焼き豚を使った「バケットサンドイッチ」までも開発させて頂いたのです。
「何で、ラーメン屋さんでサンドイッチなの?」と、不思議に思われる方も多いと思いますが、私が注目したのは、ラーメンショップさんの大人気定番メニュー「味噌ラーメン」の「秘伝の味噌ダレ」でした。
この「味噌ダレ」とオリーブオイルを合わせたら、絶対に美味しい「味噌オリーブソース」が出来ますので、これをサンドイッチのソースにしようと考えたのです。
「ラーメン屋さんが作る焼き豚サンドイッチ」って、とても面白いし、注目されますよね(笑)。
はやい話が、普段、味噌ラーメンに使っている「味噌ベース」に、私がセレクトさせて頂いた上質のオリーブオイルを加えた物をバケットサンドに塗るわけですが、これが、絶妙の美味しさで、試作品を食べたスタッフのみなさんも感激していました(笑)。
先日、ポスター用の撮影を静岡1号店(TEL 054-256-7701)でして来ましたので、その様子を御紹介させて頂きます。
「焼き豚」は、全4店舗で、「バケットサンド」は、静岡1号店でのみ販売していますので、みなさまも、是非、ラーメンショップさんで、その美味しさを体験してみて下さいね。

            ラーメンショップ焼津本社 TEL 054-625-2207


静岡市駿河区東新田の「静岡1号店」で、ポスター用の撮影を致しました

スモーク加減が絶妙で、本当に美味しい「スモーク焼き豚」の完成です!

人気ラーメン屋さんが作る「焼き豚サンド」って、とても魅力的です
よね(笑)

客席を利用して、楽しい雰囲気の中、撮影用「焼き豚サンド」の制作中です

味噌ラーメン用の「秘伝味噌」とオリーブオイルで作ったソースが決め手です

撮影場所も、客席を利用し、自然光をうまく取り入れる工夫をしました

ラーメンショップさんは、4店舗とも大人気で、ラーメンを作るスタッフのみなさんの手際の
良さに感心しました

私の指導に熱心に耳を傾けて頑張って下さった「静岡1号店」店長の福原さんと記念の1枚
です。彼からのリクエストで、コック帽子にサインを入れてプレゼントしました

お店の看板の前で、ポスター用に、川崎社長、福原店長と3人でポーズを決めました

川崎社長と「究極のスモーク焼き豚」を持って、記念の1枚です
是非、みなさまも食べに来て下さいね

「究極の焼き豚サンド」は、静岡1号店のみで、ランチタイムに販売
されます。詳しくは、お店にお問い合わせ下さいませ


2012年03月31日

船橋市アンデルセン公園内で恒例の「春のキッズ・クッキングスクール」が開催されました

3月31日に、船橋市アンデルセン公園内「食のアトリエ」で、毎年恒例の「春のキッズ・クッキングスクール」が開催されました。
小学生のお子さんなら何年生でも参加出来るこのイベントは、毎回、とても人気がありまして、今回も事前予約制でしたが、大勢の目を輝かせたお子さん達にお集まり頂き、とても嬉しかったです。
中には、毎年参加して下さるお子さん達も多く、毎年の成長ぶりを拝見出来るのは、講師である私の楽しみのひとつになっていますし、遣り甲斐も感じますね。
今回のメニューは、「玄米ちらし寿司」と「玉葱・ワカメスープ」でしたが、材料に余裕がありましたので、即興で「オムレツ」と「ワカメサラダ」も作らせて頂きました。
最後の御試食タイムでは、どの御料理も本当に大好評で、美味しそうに「おかわり」するお子さん達が多く、一緒に御試食して頂いた親御さん達の評判も良くて、ホッと安心致しました。
私がメニューを作るうえでのポリシーは、「毎日でも飽きない、健やかな成長に役立つ健康メニュー」であることが大前提ですので、今回も、玄米やオリーブオイル、海藻類、緑黄色野菜をたっぷり使わせて頂きましたが、早速、それらのレシピを御紹介させて頂きますので、みなさまも、是非、お試し下さいませ。
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                      玄米ちらし寿司とワカメスープ
<材料・2人前>
(A)
玄米  2カップ  水 3カップ  天然塩 小さじ1杯  醤油 大さじ1杯
バルサミコ酢 大さじ3-4杯 エキストラバージンオリーブオイル 大さじ2杯
白炒りゴマ 大さじ3杯
(B)
ミックスベジタブル 120g   赤・黄パプリカ(1cm弱のさいの目切り) 各1/4個
(C)
和風出汁 500cc
(以下の材料を合わせて沸かす)
水 500cc 醤油 15cc   味醂 20cc 天然塩 5cc 日本酒 30cc
和風出汁の素(出来れば無添加の物) 15cc
(D)
玉葱(スライス) 1/2個分  ワカメ 適宜
(E)
卵 2個  天然塩 少々  エキストラバージンオリーブオイル 10cc
(F)
刻みのり 適宜

<作り方>
①2時間以上前から(A)の材料をすべて炊飯器に入れて、浸けておく。そして、スイッチオンして炊く。炊き上がりの味を見て、酸味が足りなければ、お好みでバルサミコ酢を足して混ぜておく。
②(C)をすべて合わせて鍋に入れ、沸かし、さいの目切りしたパプリカとミックスベジタブルを軽く煮て、置き冷ましする。そして、ザル漉ししておく。
③残った出汁を鍋に戻して沸かし、(D)のスライスした玉葱とワカメを入れて、スープとする。
④(E)で、炒り卵を作る。卵に天然塩を加えて良く混ぜ、フライパンにオリーブオイルを
入れて中火にし、素早くかき混ぜながら作る。
⑤玄米御飯にパプリカ入りミックスベジタブルを加えて混ぜ、器に盛る。その上に炒り卵をのせ、お好みで刻みのりを散らす。ワカメスープと一緒に食べましょう。


お子さん達と作った「玄米ちらし寿司」と「玉葱ワカメスープ」です

オリーブオイルと醤油を加えただけの「ワカメサラダ」ですが、お子さん達に大人気でした

お子さん達から元気をもらって、会心の笑顔で記念の1枚です

デトックス作用のある玄米には、先に調味料を加えて炊くのがポイントです

その他の食材も身近に揃えられて、手間のかからない物ばかりです

小さいお子さん達も熱心で、親御さんに抱っこしてもらいながらの参加です

スープの作り方「プロのワザ」を熱心に見ているお子さん達です

お友達が作る「炒り卵」を真剣な表情で見ているお子さん達です

踏み台に乗って一生懸命に頑張っているお子さんです

お母さんに寄り添ってもらいながらも、こんなに小さなお子さんでも、やれば出来るのです
ね!「炒り卵」が完成した瞬間に、お兄さん、お姉さん達から拍手をもらって本当に嬉しそう
でした。このような体験が大切なのですね!

オムレツ作りを見守るお子さん達は興味津々、本当に真剣でした

最後の盛り付けまで、ずっと集中して見てくれたお子さん達は、本当に偉かったと思います

一生懸命に頑張ってくれたお子さん達と、充実の笑顔で記念の1枚です

無邪気なお子さん達と囲む食卓は、本当に楽しくて童心に戻れますね

どの御料理も「美味しい!」と言って、おかわりしてくれるお子さんが多くて、嬉しかったです


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