HOME > BLOG > 未分類

3月3日に、福島県南相馬市の「道の駅南相馬」を会場に「南相馬の自然の恵みが主役のクッキングショー」を開催させて頂きました

3月3日に、福島県南相馬市の「道の駅南相馬」を会場に「南相馬の自然の恵みが主役のクッキングショー」を開催させて頂きました。
第1部では、地元産の上質な「菜の花油」や「えごま油」「田舎味噌」を使って「万能和風ソース」を作り、今が旬の地元農産物を、多くの一般のみなさんに、美味しく楽しんで頂きました。
第2部では、地元生産者様を対象に「モチベーションの上がる商品開発の仕方」などをテーマに、色々とお話させて頂きました。
どちらも、大変に盛り上がり、笑顔が溢れてよかったです。
これからも、変わらずに「福島の復興支援」のお手伝いを、微力ながら、させて頂きますので、宜しくお願い致します。

5月23日に、自然に囲まれた癒しの空間「セラヴィ」さんで、素敵なイベント「アートと食の饗宴」を開催させて頂きます

5月23日に、自然に囲まれた癒しの空間「セラヴィ」さんで、素敵なイベント「アートと食の饗宴」を開催させて頂きます。是非、御来場下さいませ。
詳細は、以下の通りです。

【アートと食の饗宴】

開催日  2017年5月23日 火曜日
開催地   C’est la vie. 【セラヴィ】 
船橋千葉県船橋市飯山満町 2-691-10

◆第一部 セラヴィの草花による草木染め
草木染め講師 駒澤菜穂子 四季色優遊
        
参加費3,500円 定員10名 時間 受付14時45分 開始15時 終了16時30分

◆第二部 森のようなプランツハウスでの癒し
のビュッフェディナーとチェロの音色
小暮剛シェフによるビュッフェディナ
ー&植草ひろみによるチェロコンサート
        
参加費10,000円 定員30名 時間 受付17時45分 開始18時 終了20時予定
参加費は当日現金にて(キャンセル規定あり下記参照)

( ご予約方法 ) 

予約フォーム第一部 
http://kokucheese.com/event/index/464917/

予約フォーム第二部 
http://kokucheese.com/event/index/464899/

4月20日より予約スタート

予約用メールアドレスもしくは 予約フォームより
予約登録頂きましたら(予約完了メールとキャンセル規定のご連絡がはいります)

なお、予約完了メールアドレスを受信設定可能にしてください。
迷惑メールや受信不可のスマートフォンの設定がございま

小暮剛 プロフィール

国内はもちろん、海外も95ケ国以上で、その腕を振るう「トラベリング・シェフ(出張料理人)」2005年には、イタリアの名門オリーブ園より、日本人初の「オリーブオイルのソムリエ」の称号をうけ、その普及活動にも力を注いでいる。
野菜を豊富に使い、和洋のテイストを融合させて、シンプルに素材の持ち味を生かす
「小暮流料理マジック」に、世界中から注目が集まる。
2009年には、「情熱大陸」に出演するなど、
各メディアからの関心度も高く、著書、講演実績も多数有り。熊本食の親善大使。
http://www.kogure-t.jp/

植草ひろみ プロフィール
癒しと情熱を奏でるチェリスト。
東京藝術大学卒業後、10年間新日本フィルハーモニー交響楽団に在籍し、
その後14年間聖徳大学で講師を勤めた。
国内外のアーティストとの共演も多く、アンドレ・ギャニオン、久石譲、ペギー葉山、
中村雅俊、江原啓之などの各氏のコンサートやレコーディングに参加している。
 現在、4枚のCDと3つのハイレゾ配信アルバムがリリース、好評を得ている。
多くのコンサート出演やラジオのレギュラー番組、またベジタブル&フルーツアドバイザーの資格を持ち、活躍の幅を広げている。
http://www.U1.sokei.co.jp/Hiromi

駒澤菜穂子 プロフィール
1995年女子美術大学 芸術学部 工芸科 卒業後、大手アパレルメーカーの傘のデザイナーを経て、2006年草木染め講師となる。2010年4月からはNHK学園 草木染め講師となり、その他にも様々な依頼を受け、美術館、ギャラリーでの展示と染を子供から大人まで多くの方たのしんでいただけるような、講座を開催している。
https://sikishokuyuyu.amebaownd.com/

宮﨑 慎子  Noriko Miyazaki プロフィール
C’est la vie主宰  プランツプロデューサー
花屋店長を経験後、単身渡仏後セラヴィを立ち上げる。
植物ハウスのようなユニークな花屋兼アトリエでの、ナチュラルなスタイルを主としたレッスンも主宰。
植物全般の空間プロデュース・イベント装花を手がけ、活躍の場は銀座三越、東中野日本閣やミッドタウン、カフェ・レストランから個人宅の庭と幅広い。
「人と植物の共存」を軸に、森を切りとったような風景を創ることを得意とする。
http://www.n-cestlavie.info/

セラヴィ

009

014

008

J-WAVE「サラヤ・エンジョイ!ナチュラルスタイル」に出演させて頂きます

J-waveインタビュー番組の収録のために、六本木ヒルズ・森ビル33階のスタジオに行って来ました。
放送日は、3月12日の朝7時40分からでして、番組名は「サラヤ エンジョイ ナチュラルスタイル」
ナビゲーターは、フードディレクターの野村友里さんです。
出張料理やオリーブオイルのお話をさせて頂きますので、エリアのみなさん、是非、お聴き下さいね。

001

005

能登半島の最先端・珠洲市で「日本古来のあげ浜式製法による、上質な天然塩」を作っていらっしゃる「珠洲製塩さん」にお伺い致しました

3月上旬に、能登半島の最先端・珠洲市で「日本古来のあげ浜式製法による、上質な天然塩」を作っていらっしゃる「珠洲製塩さん」にお伺い致しました。
能登の気候、風土を活かしながら、素晴らしい塩を作り続けてきた「先人達の智恵と偉大さ」には、本当に感動致します。
「珠洲製塩さん」では、とても美味しい「手打ちそば」を頂くことも出来ます。
私が、いつものEXVオリーブオイルを取り出して「そばに天然塩を振り」「EXVオリーブオイルをかけて」食べましたら、そばの旨味が引き立ち「もう、最高でした!」
最初は、その様子を、チラチラ厨房から見ていらしたお店の方々も、途中から笑顔で近づいて下さり、最後は「EXVオリーブオイルと手打ちそばの大試食会」になりました(笑)。
「本物の食材同士は、けんかしない!」そのことを実感出来た、素晴らしいひと時、本当に楽しかったです。今度、こちらに、お伺いする時には「オリーブ新メニュー」が出来ているかもしれませんね。

293

292

295

278

286

279

280

283

289

285

256

255

268

261

272

297

249

都内で開催された「くまもとの赤い宝・試食会」に「くまもと食の親善大使」として参加させて頂きました

2月8日に都内で開催されました「くまもとの赤い宝・試食会」に参加させて頂きました。
熊本県からは、副知事の小野様をはじめ、日頃から御世話になっております、顔なじみのみなさんの笑顔に包まれまして、とても幸せな時間を過ごさせて頂きました。
会場となった「リビエラ青山」伊藤シェフの御料理も素晴らしかったですが、なんといっても、熊本の名店「リストランテ・ミヤモト」宮本シェフと、お店のスタッフ総出で作って頂いた「くまもと食材への愛情が込められた御料理の数々」には、感動を通り越して「しびれました!」
この寒い時期に、これだけの食材が集まる熊本県は、本当に素晴らしいですね!
私も、熊本県より「食の親善大使」の称号を頂いていますので、これからも、微力ながら「熊本の食のPR活動」を積極的にさせて頂こうと思っています。

044

002

118

021

041

042

028036

043015

016

129137157

174

186

188

北千住駅前の「プエドバル」さんで「東北地方と三浦半島の食材が主役のコース料理」を作らせて頂きました

1月24日に、北千住駅前の「プエドバル」さんで「東北地方と三浦半島の食材が主役のコース料理」を作らせて頂きました。
急な御誘いにも関わらずに「食で東北を応援しよう!」と、たくさんのみなさんにお越し頂き、感激致しました。
御客様の中には、山梨県から片道2時間半以上をかけて来て下さった方もいらして、本当に有難かったですね。
これからも「食を通して地域活性化」の御手伝いを、全国でさせて頂きますので、応援を宜しくお願い致します。

(メニュー)

1.東北&三浦野菜15種類と帆立て貝、天然海老が入った特製テリーヌ、和風コンソメゼリー添え

2.伊達地鶏の自家製スモークと三陸産サーモン&生若芽、切干大根,ゴボウ、人参の和風サラダ仕立て、上質なEXVオリーブオイルの香りを添えて

3.はまぐりや真鯛で出汁をとった、青森産もずくとキャベツ、白菜入りのヘルシーなコグレ流スープ仕立て、上質なEXVオリーブオイルを途中でかけてお召し上がり下さい

4.山形産和牛の柔らか煮込み、フランスリヨン風クネル仕立て、東北&三浦野菜やキノコ、地豆が入った白みそクリーム煮添え

5.岩手産小豆とバイヨンヌ産チョコレートのムース仕立て、山形産有機プルーンの紅茶煮と青森産リンゴの赤ワインコンポート添え

※美味しいバケットには、コグレイチオシのEXVオリーブオイルを浸けてお召し上がり下さいませ

009

014

018

021

024

019

022

026

029

030

031

037039

034

002

010

「オリーブオイルのユニークな活用法」をテーマにC-WAVEさんの「インターネット番組」に出演させて頂きました

12月22日に出演させて頂いた、C-WAVEさんの「インターネットのテレビ番組」をyoutubeにアップして頂きました。
「オリーブオイルのユニークな活用法」をテーマに、50分間、笑いの絶えない楽しい内容になりました。
みなさんにも、クスッと笑って頂けたら嬉しいです(笑)。
   ————————————————————————————————————————-

千住でクロス 繋がる鍵
千住から世界へ発信!インターネット放送局Cwave
http://cwave.jp/
ネットがつながっていれば世界中のどこでも見ることが出来ます。昨日のゲストはTBS「情熱大陸」にも出演し話題となった、95か国を巡るなど世界中どこへでも駆けつける、店を持たない「出張料理人」こと“小暮 剛”シェフでした。
見逃した方は下記をクリックしてご覧ください↓
https://www.youtube.com/watch?v=Sb5IMCGCozo
↑↑↑上記URLからスマホ&PC両方で視聴可能!

【告知】千住でつなぐ「Cwave東北ふるさとプロジェクト」
東北を中心とした食材で小暮シェフが料理をつくります♬
2016年1月24日(日)12:00~15:00
会費:8,000円(税込)※ドリンク別
場所:できる食堂プエドバル
参加方法:後日FBイベントページを作成しますのでそちらからお申し込みをしてください。

076

071

025

040

041

058

059

005

006

008

009

010

013

 

熊本県天草市で開催された「オリーブ料理レシピコンテスト・決勝戦」の審査委員長をさせて頂きました(2)

17日に、天草市で開催された「オリーブ料理レシピコンテスト」の「優秀賞・主食部門」は「古池一雅さん」の「オリーブうどん」でした。
天草には「素晴らしい伝統食材」が、たくさんありますが「風味豊かな麹味噌」も、そのひとつでして、そこに「上質なEXVオリーブオイルを加えることで」さらに美味しさが引き立ちます。
古池さんは、シンプルに、美味しいお味噌汁を作り、そこに上質なEXVオリーブオイルを加えた「うどん」を作って下さいました。
とてもカンタンですが、栄養バランスも良く、ボリュームもありますから、忙しい日々を過ごす多くのみなさんに作って頂きたいですね。
「ご飯」を加えれば「美味しい雑炊」にもなりますし、色々アレンジ出来そうですね。
       ——————————————————————————————————————–
「優秀賞・惣菜部門」は、苓明高校「村川歌菜さん」の「冷やしトマトソースがけ、オリーブ米粉だんご」でした。
この御料理も、かなり完成度が高く、丁寧に作られていて「すぐにでも、レストランで出せそう」ですね。高校生の発想力は、本当に素晴らしいです。
「レシピの募集期間」が夏場でしたので、この御料理は「冷製」ですが、これからの時期は「温かいトマトソース」で食べたら「最高!」ですね。
   ——————————————————————————————————————
「優秀賞・おやつ部門」は、苓明高校「西橋由佳さん」の「オリーブわらびもち」でした。
この御菓子も、かなり完成度が高く、特に「食感&固さ」が絶妙で、きな粉ソースとの相性も良く「すぐにでも、お菓子屋さんで出せそう」ですね。
       ——————————————————————————————————————–
「特別賞」は、牛深高校「山下海南さん」の「タコと油揚げのオリーブめんつゆパスタ」でした。
「タコと油揚げとEXVオリーブオイルの相性は、抜群!」で、さらに「めんつゆ」を隠し味に使うことで、誰もが美味しく食べられる「逸品」になりました。
私でしたら「毎日食べても飽きない」ですね(笑)。
このメニューでしたら、すぐにでもレストランで出せると思います。
みなさんも、週末のブランチに如何でしょうか?

      ———————————————————————————————————————
「特別敢闘賞」は、有明中学校「柴田貴央君」の「トマトカップのたこリゾット」でした。
今回、184名様の応募があり、1次審査で、すべてのレシピを丁寧に拝見させて頂きましたが、「柴田君のレシピシート」には、自分で撮影した料理写真と共に、びっしりと「料理に対する熱い想い」が書かれていて、とても感激しました。
シェフに憧れ、料理が大好きだった「私の中学生の頃と一緒だ!」と思いました。
「彼なら、きっと、将来は一流シェフになって、天草の食の素晴らしさを大いに発信してくれるはず」との想いを込め、当初は予定になかった「特別敢闘賞」を授与させて頂くことにしました。
「フランス製のコック帽子」にサインを入れてプレゼントさせて頂きましたが、これからも、大きな夢を実現させるために頑張ってほしいですね。

078

083

153 063

085087

155

034

157

156

074

162

◀◀ 新しい記事 | ブログトップ |  古い記事 ▶▶

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

これ以前のアーカイブはこちら

購読はこちらから

rss feed RSSでチェック