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9月上旬に、都内で「A級グルメナイト北海道鹿部町編」を開催させて頂き、とても楽しく盛り上がりました

9月上旬に、都内で「A級グルメナイト北海道鹿部町編」を開催させて頂きました。
自然の恵みの宝庫「鹿部町」からは、事前に素晴らしい食材をたくさん送って頂き、じっくり時間をかけて、丁寧に御準備させて頂きました。
御参加して頂いた皆様には、笑顔溢れる和やかな雰囲気の中で、とても喜んで頂けまして、頑張った甲斐がありました(笑)。
今回は、先月の視察の段階から、鹿部町の皆様に、大変にお世話になりました。
特に、最も重要な食材の調達に関しまして、役場の矢吹さん、観光協会の金澤さんには、色々御協力頂き、心より感謝しております。
限られた時間の中で、素敵なPR動画を作って下さった蛭川さんにも感謝です。
これからも、微力ながら、鹿部町の益々の御発展を楽しみに、応援させて頂きますので、宜しくお願い致します。

函館駅前から路線バスに2時間程乗り「A級グルメの町、北海道鹿部町」にやって来ました

8月下旬に、函館駅前から路線バスに、ゆっくりと2時間程乗り「A級グルメの町、鹿部町」にやって来ました。
ちょうど、お昼時に「道の駅しかべ間歇泉公園」に到着しましたので、地元で人気の「浜のかあさん食堂」で「プレミアムたらこ御膳」を頂きました。
お皿から、はみ出すくらい立派な「宗八カレイの煮付け」や「地元産の上質な生タラコ」が乗った「美味しいごはん」など、それはそれは、とても豪華で、最高でした。
注文の際に「私は、これが食べたくて、千葉県から来ました(笑)‼︎」と、言いましたら、サービスで「あいなめの煮付け」も出して下さり、こちらも、美味しかったですね。
もちろん、いつもの上質なEXVオリーブオイル『ラヴィダクラシックレーベル』を持参していますので、何にでも「かけて」頂きましたが、美味しさが、さらに引き立ち「もう、最高‼︎」でした(笑)。

A級グルメの町、鹿部町滞在中には、朝早く「鹿部漁港」にお伺いし、定置網の水揚げを見学させて頂きました。
この日は、小ぶりながら「本マグロ」が大漁で、嬉しかったです。
その他には「サバ」や「ブリ」もたくさん獲れていましたね。
この後「水ダコ漁の船」も、戻ってくるようで、ワクワクします。
やっぱり、活気のある漁港って、最高ですね(笑)。

A級グルメの町「北海道鹿部町」は「良い温泉がある」ことでも有名です。
宿泊させて頂いた「鹿の湯」さんでも、ゆっくりと上質な温泉を堪能させて頂きましたし「道の駅しかべ間歇泉公園」内には、温泉の熱を活用した「温泉蒸し処」があり、お好みの食材を蒸して頂くことが出来ます。
今回は、温泉饅頭を蒸して頂きましたが「もう、最高‼︎」でした(笑)。
同じ公園内には、北海道遺産でもある「しかべ間歇泉(かんけつせん)」があり、10分ごとに噴き上がる温泉を観るのも、楽しいですね。

A級グルメの町、鹿部町滞在中には「ウニ」や「軽石干し」「タラスミ」など、地域の資源を巧く活用した上質な商品が人気の「船橋商店」さんにも行って来ました。
まずは「北紫ウニ」の作業現場を見せて頂きましたが、ひとつひとつ、スジなどを取り除く、丁寧な手作業に感激致しました。
次に「軽石干し」を見せて頂きましたが、きちっとした裏付けのある、その干し方は、まさに「目から鱗」でした。
かつては、未利用資源であった「深海ウニ」を商品化した苦労話も興味深く、船橋さんの「鹿部に対する愛情の深さ」が、ひしひしと伝わってきました。
知れば知るほど、鹿部町は、奥が深く、魅力に満ちていますね。

私が、子供の頃「たらこ」と言えば「塩分が強く、必ず焼いて、固い」イメージがありましたが、いつの頃からか「生でも柔らかくて美味しいタラコ」が、主流になって来ました。
その塩分控えめで美味しい『甘口たらこ』を初めて世に出したのが、鹿部町の『道場水産』さんの先代の社長様だそうです。
今は、息子さんが跡を継いでいらっしゃいますが、美味しいタラコを追求する姿勢は変わらずに、色々なことを教えて頂きました。
工場内も見せて頂きましたが、本当に、細かいところまで、細心の注意を払っていらっしゃり「丁寧な職人仕事」に感激致しました。
みなさんも、チャンスがありました、是非、御賞味下さいね。
鹿部町の道の駅や函館空港でも、買うことが出来ますよ(笑)。

A級グルメの町「北海道鹿部町」は、本当に「上質な食材の宝庫」ですね。

添加物不使用で、鹿部町の冬の浜風にあてて寒干しする「棒鱈」や、美味しい「たらこ」、規格外の大きさのたらこを有効活用した「タラスミ」など、どれも素晴らしい逸品を作っていらっしゃる『髙田水産』さんに行って来ました。
「棒鱈」は、ほぐしやすくローラーをかけてありますので、扱いやすく、自然に、よく噛んで頂くことになりますので「子供達の食育」にも、いいですね。
余計なものを入れずに作った「たらこ」や、目から鱗の美味しさの「タラスミ」も、手作りの良さが伝わり、お薦めです(笑)。
髙田水産さんの商品は、オンラインショップでも購入出来ますので、是非、御利用くださいね。

9月上旬に、都内で開催させて頂く『鹿部町の食材が主役のA級グルメナイト』の食材探しのために、北海道鹿部町を訪れました。
「浜のかあさん食堂」で、素晴らしい昼食を頂いた後には、地域の台所のようなスーパー『小板商店』さんにお伺いし、人気の「新鮮な前浜産の魚介類」や「手作りのお惣菜」などを見せて頂きました。
今回は、運良く、お惣菜担当の『小板良子さん』がいらしたので、スーパー奥のキッチンに入れて頂き、貴重な伝統的食文化のお話を聞かせて頂いたり、実際に、愛情のこもった人気のお惣菜の数々を食べさせて頂きました。
私が、近所に住んでいたら、毎日買いたくなるような素晴らしさに感動致しました。
『道の駅しかべ間歇泉公園』内にも、お惣菜のお店を出していらっしゃり、人気の『すけそバーガー』を頂きましたが、とても丁寧に作られていて『もう、最高‼︎』でした(笑)。

A級グルメの町「北海道鹿部町」では、有志のみなさんが「鹿部健康茶の会」を設立し、地域を盛り上げようと「タラノキ」を植え、その葉を使って「上質なお茶」を作られています。
私も、工房に行かせて頂きましたが、とても美味しいお茶に感激致しました。
9月上旬の「A級グルメナイト」では、このお茶を「特製ソース」に仕立てようと、色々試作中です(笑)。

先日の北海道鹿部町滞在中には、上質な温泉と御食事が人気の『鹿の湯』さんに泊まらせて頂きました。
「マンボウの共和え」や「水ダコのしゃぶしゃぶ」「地魚の煮付けや唐揚げ」など、どれも美味しかったです(笑)。
もちろん、いつもの上質なEXVオリーブオイル「ラヴィダクラシックレーベル」との相性も抜群で、何にでも「かけるだけ」で、美味しさがアップし「もう、最高‼︎」でした(笑)。

A級グルメの町」鹿部町の道の駅にあります、何を食べても美味しい「浜のかあさん食堂」で腕を振るっていらっしゃる「漁協女性部のみなさん」に、地元の特産品である「水ダコ」を、内臓まで余すところ無く使って御料理して頂きました。
御料理してくださった方の中のおひとりは、御主人様が「水ダコ漁師さん」だけあって、それはそれは、素晴らしい包丁さばきと水ダコの扱い方でした。
私の中では「水ダコは、加熱すると固い」というイメージがあったのですが、最初に、金づちのようなもので叩いてから加熱しますと、固くならずに、美味しいですね(笑)。
そして、
水ダコの内臓を「タコ道具」と言うそうですね。
茹で立ての「タコ道具」を頂きましたが、とても美味しいです(笑)。
「頭も使った水ダコのお刺身」や「水ダコの煮物」「タコ道具と玉葱の炒め物」「水ダコの御味噌汁」を手際良く作って頂きましたが、すべて美味しく「『もう、最高‼︎」でした(笑)。
やっぱり『伝統的な郷土料理は偉大』ですね。
私も、御礼に、即興で『水ダコの和風カルパッチョ』を作らせて頂きましたが、いつもの上質なEXVオリーブオイル「ラヴィダクラシックレーベル」との相性も、抜群でした(笑)。
知れば知るほど「鹿部町の食文化は、奥が深い」ですね。

A級グルメの町「北海道鹿部町」滞在中には、鹿部町役場にお伺いさせて頂き、町のリーダー「盛田昌彦町長様」に、御挨拶させて頂きました。
色々、お話させて頂きましたが、本当に、鹿部町のこれからの発展が楽しみですね。
役場の入口には、昨年の東京オリンピックで、金メダル獲得のために大活躍された、プロ野球、日本ハムファイターズ「伊藤大海投手の出身地」ということで、金色の郵便ポストが設置されていました。
ちなみに、私は、かつて、横浜や近鉄で大活躍された、鹿部町出身の「盛田幸妃投手」の大ファンで、直接、サインをもらったこともあります(笑)。
今回の視察は、2日間と短かったですが、役場の「矢吹謙二さん」と観光協会の「金澤佑さん」には、快く色々動いて頂き、本当に、中身の濃い、充実した視察になりました。
9月上旬に都内で開催されます「A級グルメナイト、鹿部町編」では、鹿部町の皆様の想いを3皿の御料理に込めたいと、連日、長時間かけて試作しています(笑)。

先日、お伺いさせて頂いた、A級グルメの町『北海道鹿部町』では「本当に美味しい生ウニ」をたくさん頂きました。
特に、炊き立ての道南産の美味しいお米「ふくりんこ」に、生ウニをたっぷり乗せ、いつもの上質なEXVオリーブオイル「ラヴィダクラシックレーベル」をかけて頂きましたら「もう、最高‼︎」でした(笑)。
御飯に乗せているウニは、船橋商店さんで頂いた「バフンウニ」ですが、この時期限定の「北紫ウニ』も最高でしたよ(笑)。みなさんも、是非、御賞味くださいね。

先日、お伺いさせて頂いた、A級グルメの町「北海道鹿部町」では「本当に美味しいタラコ」をたくさん頂きました。
特に、炊き立ての道南産の美味しいお米「ふくりんこ」に、タラコをたっぷり乗せ、いつもの上質なEXVオリーブオイル「ラヴィダクラシックレーベル」をかけて頂きましたら「もう、最高‼︎」でした(笑)。みなさんも、是非、御賞味くださいね。

千葉県内の道の駅「房の駅」などを展開されている「(株)やます様」にお伺いし「出張料理のおもてなし」をさせて頂きました

8月下旬に、上質な品揃えで人気の、千葉県内の道の駅「房の駅」などを展開されている「(株)やます様」にお伺いし「出張料理のおもてなし」をさせて頂きました。
「メイン食材は、全て千葉県産」で作らせて頂きましたが、とても好評で、良かったです(笑)。
これからも「私の地元、千葉県」に恩返しが出来るように頑張りますので、宜しくお願い致します。

 

 

A級グルメナイトの食材を探しに、風光明媚な「隠岐西ノ島町」に、片道足かけ2日かけて、行って来ました

8月12日に開催されました「A級グルメナイト<隠岐西ノ島町編>」は、とても好評で、盛り上がりましたが、事前の食材探しのために、足かけ2日かけて、現地に行って来ました。
まずは、羽田から出雲空港経由で、島根県松江市に入り、そのまま前泊して、翌日の早朝、島根県と鳥取県の県境に位置する七類港まで移動して、大型フェリーに2時間半乗り、お昼過ぎに「隠岐、西ノ島町別府港」に到着するルートでした。
日本国内で、移動にこれだけの時間を費やしたのは、超久しぶりでしたが、それだけに、どんな素晴らしい御縁があるのか、考えただけで、ワクワクしてきました(笑)。

「隠岐西ノ島」と言いますと「岩牡蠣」が、有名ですが、19931130日に、西ノ島在住の「中上光さん」の長年の研究によって、日本で初めて「岩牡蠣の完全養殖」に成功しました。
その後、岩牡蠣は「隠岐の名産品」として発展を遂げ、この養殖技術をもとに、現在、日本各地で、たくさんの岩牡蠣が育つようになりました。
それを知った私は、まず、中上さんにお会いしたくて、浦郷にあります、作業場を訪れました。
色々と貴重なお話を聞かせて頂き、大変に勉強になりました。

隠岐西ノ島町滞在2日目は「浦郷漁港(定置網漁)」の視察からスタートしました。
この日は「ブリ」や「イサキ」「メカジキ」などがかかっており、素潜りで採る「天然のアワビ」「サザエ」もたくさんありました。
本当に、西ノ島町は、豊かな海産物の宝庫で、ワクワクしてきますね(笑)。

隠岐西ノ島町の「食生活改善推進協議会」のみなさまと「西ノ島町の食の未来に関する意見交換会」をさせて頂きました。
まずは「サザエ」や「岩牡蠣」「赤紫蘇」「なめみそ」などを使った地元の逸品を御披露して頂き、それらを頂きながら、色々な話題で、活発に意見交換をさせて頂きました。
私自身が、とても勉強になりましたし、西ノ島町の明るい未来をイメージすることが出来まして、とてもよかったです。
御参加して下さったみなさま、有難うございました。

隠岐西ノ島町の浦郷漁港内にあります「(株)日本海隠岐活魚倶楽部」さんを視察させて頂きました。
「離島である西ノ島で水揚げされた魚が、本土で売買されるまでに、時間がかかる」という「離島のハンデ」を解消するために設立された会社なのですが「プロトン凍結(急速冷凍)」をはじめ、様々な技法を使って、ハンデの解消を図っています。
都内で開催されました「西ノ島町のA級グルメナイト」でも「プロトン凍結された魚介類」を使わせて頂き、大好評でした(笑)。

隠岐西ノ島町は「大山隠岐国立公園」に認定されておりまして、風光明媚な絶景が、各所にたくさんあります。
「国賀海岸の魔天崖遊歩道」を歩きました。
とても暑い日でしたので、汗びっしょりになりましたが「素晴らしい自然の癒しは、もう、最高‼︎」でした(笑)。
今回は、2日間の滞在でしたが、次回は、ゆっくり、1週間位は滞在させて頂き「何もしないで、ボーッと絶景を眺めていたい」と思いました(笑)。
みなさんも、機会がありましたら、是非、隠岐西ノ島町を訪れてみて下さいね。

「素晴らしい隠岐西ノ島町」滞在の最終日には「西ノ島町役場」にお伺いさせて頂き、升谷町長様と濱田副町長様に御挨拶させて頂きました。
その後、かつて、酒蔵と醤油蔵があった「隠岐酒造、安藤本店」さんにお伺いし、お店の奥にあります「酒蔵と醤油蔵の跡」を見せて頂きました。
今から、90年位前には、この場所と松江市を結ぶ「水上飛行機」も飛んでいたのですね。

隠岐西ノ島町滞在中には、皇室の方々も、お立ち寄りになられたことがある「国賀荘」さんに泊まらせて頂きました。

「中上さんの岩牡蠣」や「地魚のお刺身」などを堪能させて頂きましたが、私が事前に用意させて頂いた「なめみそ特製ソース」や、いつもの上質なEXVオリーブオイル「ラヴィダクラシックレーベル」と一緒に頂きますと、さらに風味が引き立ち「もう、最高‼︎」でした(笑)。
これをヒントに、12日に開催されました「西ノ島町A級グルメナイト」では、さらに進化した特製ソースで、西ノ島町の自然の恵みを大いに堪能して頂けて良かったです。

「ビレッジプライド」の著者としても有名な「寺本英仁さん」と組ませて頂く「A級グルメナイト第1弾<隠岐西ノ島町編>」が、都内「ちよだプラットフォーム」で開催されました

8月12日に、「ビレッジプライド」の著者としても有名な「寺本英仁さん」と組ませて頂く「A級グルメナイト第1弾<隠岐西ノ島町編>」が、都内「ちよだプラットフォーム」で開催されました。
視察から、大変にお世話になりました、西ノ島町の皆様の御協力のもと、御参加頂いた皆様には、大変に喜んで頂けまして、ホッと致しました(笑)。
今まで、30年以上、ずっと1人でやってきましたが、やっぱり、チームで、同じ方向に向かって頑張るのは、楽しいですね(笑)。
これからも、素晴らしい日本各地の食文化を盛り上げて、「食で、地域活性化」のお手伝いが出来るよう、微力ながら、頑張りますので、宜しくお願い致します。
関係者の皆様、御参加して下さった皆様、有難うございました。
次回、99日の『北海道鹿部町編』も、視察から頑張ります。

 

この度「土、農作物、加工品。こだわり抜いた<ほんもの>だけを作る会社 グッドソイルグループ様」の商品開発アドバイザーに就任させて頂き、早速 東広島の広大な農場を視察させて頂きました

この度「土、農作物、加工品。こだわり抜いた<ほんもの>だけを作る会社、グッドソイルグループ様」の商品開発アドバイザーに就任させて頂き、早速、東広島の広大な農場を視察させて頂きました。
まずは「土作りの現場」を見せて頂きましたが、土を口に含みますと「甘くて美味しい」ことに驚きました。
そして、畑に足を踏み入れますと、ふっくら、柔らかく、足に伝わる感触が、とても気持ち良いのです。
これらのことからも「いかに、この土が、理想的であるか」が分かりますね。
次に「ピーナッツ畑」と「乾燥用ハウス」を見せて頂きました。
乾燥させて、数日経った「ピーナッツの枝葉」からは、アロマ効果がありそうな、とても良い香りがします。
実際に「お茶」にしたものを頂きましたが、とても、飲み易く、美味しいですね。
軽く干しただけの「生ピーナッツ」も、かじらせて頂きました。
これが、とても美味しくて、いかに上質な土壌で、健康的に栽培されたかが分かります。
このハウスで、1ヶ月半かけて、ゆっくり天日干しされ、旨味が、最大限に引き出されたピーナッツを焙煎したものが「殻付き落花生てんぴっぴ」として、販売されていますが、加工会社様からの引き合いも絶えない「超人気商品」になっています。
この他に、グッドソイルグループ様のヒット商品として、私が、自信を持って御紹介したいのが「ピーナッツペーストAGRIA」です。
今まで食べていたピーナッツペーストのイメージをくつがえすほど、超濃厚で、美味しいです。
只今「ピーナッツオイル工場」を広島県呉市に開設中です。
私も、ヘルシーで上質なピーナッツオイルの開発に携わらせて頂きます。
皆様、御期待くださいませ。

風光明媚な富山県射水市で「新湊漁港」で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を御料理させて頂き「富山新聞」でも紹介されました(3)

4月上旬に、風光明媚な、富山県射水市海老江にあります【株式会社フィーバーフューチャー様】の素敵なアトリエにお伺いさせて頂きまして、「地元食材を中心とした豪華メニューの御料理」を作らせて頂きましたが、みなさんに、とても喜んで頂けまして、私も凄く嬉しかったです。
御食事会当日は、早朝の4時から、近くの「新湊漁港」を訪れ、今が旬の新鮮な「ホタルイカ」や「白エビ」の水揚げを、初めて見せて頂きました。
とにかく「透明感があって、超新鮮なホタルイカや白エビの数々」に、感動の連続でした。
まずは、宝石のように輝く「白エビの水揚げの様子」と、漁港内にあります、地元で人気の「きときと食堂」さんで頂いた「生の白エビ丼」を御紹介させて頂きます。
地元の方は、白エビをお刺身で食べる時には、丁寧に「殻をむく」そうで、大変な手間だと思いましたが、こちらの食堂でも「白エビの殻をむいたもの」が、御飯に乗っていました。
いつものEXVオリーブオイル「ラヴィダクラシックレーベル」を持参し、かけて頂きましたが「海鮮丼の極み」だと思うくらい、美味しかったですね。
次に、コグレ流の「生の白エビの美味しい食べ方」を、写真で御紹介させて頂きます。
基本的には「殻をむかずに」生の白エビ丸ごとに、コグレイチオシの上質なEXVオリーブオイル「ラヴィダクラシックレーベル」をかけるだけですが、殻も固くないですし、殻ごと食べた方が、より風味も際立って、美味しいですね。
やはり【本物同士の組み合わせは、こんなに凄いのか!】と思うほど、美味くて、超感激致しました。
本当に「富山県射水市は、豊かな自然の恵みの宝庫」ですね。

風光明媚な富山県射水市で「新湊漁港」で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を御料理させて頂き「富山新聞」でも紹介されました(2)

4月上旬に、風光明媚な、富山県射水市海老江にあります【株式会社フィーバーフューチャー様】の素敵なアトリエにお伺いさせて頂きまして、「地元食材を中心とした豪華メニューの御料理」を作らせて頂きましたが、みなさんに、とても喜んで頂けまして、私も凄く嬉しかったです。
御食事会当日は、早朝の4時から、近くの「新湊漁港」を訪れ、今が旬の新鮮な「ホタルイカ」や「白エビ」の水揚げを、初めて見せて頂きました。
とにかく「透明感があって、超新鮮なホタルイカや白エビの数々」に、感動の連続でした。
まずは「ホタルイカの水揚げの様子」と、「ホタルイカの美味しい食べ方」を、写真で御紹介させて頂きます。
基本的には、サッとボイルしたホタルイカに、コグレイチオシの上質なEXVオリーブオイル「ラヴィダクラシックレーベル」をかけるだけで、美味しさがアップしますが、ニンニクと一緒に軽く煮込みますと、肝が溶け出し、茶色く、コクのあるリッチな味わいのソースになりますので、それをパスタと絡めましたら「もう、最高!!」でした。
本当に「富山県射水市は、自然の恵みの宝庫」ですね。

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